年末ごろにXのTLに流れてきた異形の写真に「なんじゃこりゃ!?」と興味を持ってちょっと検索したら格安で未使用新品を売ってるとこ見つけてしまったせいで、超変態キーボードGrabShellをうっかりポチってしまった件(´・ω・`)。

うん、全部すまほんさんのせい(ぶん投げ)。このポストさえ見なければ買ってたりしなかったのに!というのは流石に自信はないわけですが(面白そうなものには手を出してしまう自覚はある)、最近ハマりつつある無線分割キーボードであったらいいなと思うパーツがてんこ盛りで実装されてて、見るからに興味をそそられる定価5万円くらいしてた国産高級(だった)超変態キーボードが新品未使用で1万円切ってたらそりゃ買うでしょ!(自己正当化の極み)
なんかやべーの売ってんだが pic.twitter.com/oFFjL3jAlH
— すまほん!! (@sm_hn) 2025年12月22日
ここで言う超変態とは、怪しい変態ではなく変形する方の変態ですのでお間違い無く。でもこれ好んで買うやつは変態です(キッパリ)。キーボードにハマっているのは昔からですが、冷静に考えれば先人のレビュー見てちゃんとした判断力がある状態だったらたぶん買わなかったであろうこの製品、40%30%キーボードや分割無線キーボードにハマっている今だからこそなんだかいける気がしてうっかり手を出してしまったのですが、それは全て幻想でした(´・ω・`)。悔しい。
本日の召喚!
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月4日
キワモノキーボードGrab Shell !
年末には入手してたんだけど開ける勇気がなかったw
これ全然打てる気がしないwww pic.twitter.com/ojBhXUJti6
ケースも豪華だし各パーツも決して悪い感じはしないんだけど、掴んで使うと数字キーに指が届かないし、開いて使うとめっちゃ場所取るしで本当に微妙w
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月4日
これ打ってみてると分割キーボード自分には向いてないかもって思ってしまうので今は危険(´・ω・`)
Grab ShellのキースイッチはおそらくGateronの茶軸。ホットスワップ対応らしいので、キーキャップと合わせてなんか他で活用することも考えようかw
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月4日
むぅ、GrabShellをより使いやすい無線分割キーボードにリフォームするキットとかないんかな?
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月4日
パーツは良さそうなんで使えるものは使ってしまう感じで組み替えられたらいいのにw
実際に手にしてみると無駄にでかいよこれ。VRマーケットでの使用を想定して設計し米国で発表して1000台完売したらしく、それで国内でも売り出したらしいんだけど日本人サイズに変更した方が良かったんでは?と思わざるをえない。大きくて普通に使ってたら裏面の数字キーに指が届かないんですよ。他のレビューでも皆さん届かんて書いてらっしゃいますけども、ロープロファイルのキーキャップに変更して対処とか工夫したらいける的な善良さが本当にステキなんですけども、自分にはやっぱり安定しては使えんという結論でした(´・ω・`)。うん、ごめん。快適に使うためにトラックボールの支持球を交換したり、いろいろできることはあるようなんですけども、自分にはちょっと合わなかったんだ、ほんとごめん。
Gateronの茶軸スイッチとかキーキャップとかパーツそれぞれは決して悪くないと思うし、本当に無線分割キーボードに欲しかった構成パーツ全部入りですごいと思うんで、なんとかこのパーツ群だけでも再利用できないものかと思ってしまうのでした(´・ω・`)。モノホンの自作erはボディ設計をやり直してワンサイズ小さい筐体を3Dプリンタとかで作ってしまうのかもしれませんが、そんな技術もモチベーションも持ち合わせていないので、自宅で地層処分しようと思います。ほんとごめんね。
ちなみに購入前に参考にしたブログは以下のような感じ。とてもいい記事だと思います。いつものようにAmazonで製品リンクがあったのでそれも貼っておきますが、購入は積極的にはオススメしません。変態の仲間入りしたい場合には自己責任でどうぞ。秋葉原でも今なら15Kくらい?で買えるようです。格安のリンクはあえて紹介しませんが、検索すると割とあっさり9Kくらいのが出てきますのでがんばって(冷たい扱い)。ネタとしては大変素晴らしいのですが実用にはなかなか創意工夫が必要な気がします。日本人サイズでもう少しポインタ操作系の位置とかの工夫があればもっと評価が変わったかもしれないだけに本当に残念な気持ちです。もう会社も無くなってしまったようですが、こういう全部入り製品を作ろうとした気概には惜しみない賞賛を贈りたいと思います。
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