たまたまXのポストで見かけた超コンパクトな30%キーボードneigeの自作キットを購入して使ってみたら何故だか40%キーボードよりも使いやすく感じてしまってちょっとびっくりしている件。

ついこの間 40%キーボード沼から無線分割キーボード沼に落ちてしまいそうな件 - わーいのまとめ の記事で無線分割キーボード方面に沼ろうとしていることを書いたばかりなのに、ちょっと興味を惹かれてうっかりしてしまった30%キーボードの自作キットが超軽量超コンパクト超薄で存外に使いやすくてメインキーボードの位置を揺さぶろうとは誰が想像できたでしょうか(いや、できるわけない)。きっかけは次のポスト。分割無線キーボードに興味持ってからXのおすすめが完全にそっち側にシフトして来やがって、いろんなキーボードがTLに流れてくるんですが、分割キーボードってほとんど自作キットで30%のやつも多いんですよ。それでこのポストを見てしまったのですね。
30%…キーボード…!? https://t.co/zT4vyqjyxJ
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2025年12月22日
キーボードなのに3列しかない衝撃の画像だったんです。え?スペースバーどうすんの?って思わず突っ込んでしまうくらいキーが少ないんですよ。もちろんキーマップ変更でいろいろ工夫できることは40%キーボードで体験済みなので予測はできるわけですが、スペースバーすらないのこれどうなってんのかなって興味持って調べたら、この自作キット『はんだ付け不要』だったんですよ(そこかい!)。これなら自分でも自作できるわってことで早速購入しまして、キースイッチも対応するの持ってなかったんでBEEKEEBさんから静音スイッチKaith Deep Sea Silent islet Miniを購入。手元にあったNuphy Air60 v2を透過キーに交換した際の余ったキーキャップで組み上げることに。40%キーボードも使えたしなんとかなるだろってな感じで興味最優先で突っ込んでしまったのでした。都合18770円、自作キットではおそらくかなり安い感じで済んでいる気がします。
本日の召喚!
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2025年12月28日
30%キーボードneige! 初の自作!
構成は@ymkn_gbfさんのneigeキット+@beekeeb_shopさんからKaith Deep Sea Silent islet Mini + Nuphy Air60 v2の交換した余ってたキーキャップ。小さくて静かですごい!
キーマップの工夫でそれなりに使いやすいぞ! pic.twitter.com/4A6BcqPEzo
レイヤー0と1だけでほぼ運用できる感じ。
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2025年12月28日
ちょっとキーマップに慣れるまでは大変そうだけど十分に使える感じ。これもneigeで入力しているけどなんとかなっているw
Macroをうまく使うことで頻繁に使うキーコンビネーションはカバーできちゃうので便利。 pic.twitter.com/enEZ8UnKDC
もう少しだけ剛性が高いと嬉しいんだけど(キーボード中央部が若干たわむ)組み立て簡単で半田付けも不要となればあとは使う側の工夫だよねってことで、絶縁材料でなんかいい感じに支える仕組みを考えたいところ。実使用には差し支えないので好みの問題ですね。
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2025年12月28日
想像以上にneigeいい感じです!
キーマップを早速見直し。スムーズに打てるようにちょっとづつ調整していくのも楽しい。naigeマジで気持ちよく使えるわーw
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2025年12月28日
静音重視してリニアにしたけどタクタイルの方が打ってる感出せていいかもしれないなぁ。 pic.twitter.com/RfQwUrIwuB
なんかneigeをメインキーボードにしてもいいんじゃないかという気になってきた。軽い小さい薄いで本当に素晴らしい。静音重視にしたけどむしろ打鍵感の向上が実現できればマジでメインでも行けそう。
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2025年12月28日
neigeめっちゃ使いやすい。
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2025年12月28日
30%キーボードが40%キーボードよりも使いやすい感じがするのめっちゃ不思議なんですけど。
まだまだ早くは打てないけど十分実用にできる。
うん、素晴らしい。ヽ(´ー`)ノ
キットもスイッチもすぐに届いて、半田付けもないおかげで組み上げも実質パーツを嵌め込むだけでとても簡単でした。ビルドガイドもシンプルで助かります。ポストで言っている通り、横に細長い形になっているせいか中心部が少したわむのでもう少し剛性を高めたいかなと思うところはありますが、ロープロファイルで打ちやすく使いやすいように仕上げることができました。初期設定のキーマップがかなり練られていて違和感が少なかったこともありますが、自分なりのキーマップをつくるのも非常にスムーズに行きました。ちなみにキーマップの調整は最初慣れているVIAでやろうとしたのですがレイアウトが出てこなかったのでビルドガイドに従ってVialで接続したところ問題なく操作することができました。2度の修正を経てだいぶ使いやすくこなれてきた感じですが、まだまだ使い込んでいく中でキーマップ調整の余地はありそうなので楽しみです。実際にこの記事も全てneigeで打っています。ミスタイプもまだありますし、入力したいキーどこだっけかと迷うこともありますが、ほぼ問題ないレベルで入力できているので自分でもびっくりします。
自作キーボードや40%キーボードなどのキーマップを自分なりに配置できる仕組みがあるキーボードは、キーボードとしての標準的な配列やメーカーの仕様想定を超えて、自分の使い方に合った自分だけの一品に仕上げられること自体が本当の魅力なんだなと改めて感じました。
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