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realme GT8 Pro と RICOH GR digital IVを比較した件

国産カメラメーカーRICOHのGRブランドを初搭載したスマホ、realme GT8 Proを購入したので手持ちの本家RICOH GR digital IVと写真を撮り比べて比較してみました。realme GT8 ProのGRモードで使われるセンサーはIMX906で1/1.56インチ、GR digital IVは1/1.7インチ CCDセンサーなので比較にはちょうどいいかもしれません。まぁ実際には最近のGRシリーズはお高くて買えないので、昔のコンデジ時代のものしか持っていなかったわけですが(苦笑

ということで先ずはrealme GT8 Proの画角やモードの写真を見ていきます。GRモードだけではなくカメラの基本性も非常に高いものになっていますので、使っていて楽しいスマホになっています。特に望遠性能も最新ハイエンド機種には及ばないかもですが、優れた写真が撮れるようになっていますのでご覧いただければと思います。スマホのカメラでは広角メインカメラを1倍としてx2とかx5とか倍率で表示されるものが多いのですが、広角メインカメラの画角自体が機種によって異なるので、実際の画角が掴みにくいという問題がありました。最近のハイエンド機種では倍率だけでなくフルサイズ(35mmフィルムカメラ相当)換算の焦点距離に相当する16mmとか50mmみたいな表示をしてくれるようになったので、おじさんにもわかりやすく大変便利です。realme GT8 Proも標準では倍率表示ですがタップするとmm表示が出るので大変助かります。realme GT8 Proでは超広角16mmから超望遠298mmまでが写真モードで用意されいます。

ここからいよいよRICOH GR digital IVとの比較になります。コンデジ側で利用可能なスタンダード、ポジフィルム調、白黒、ハイコントラスト白黒をそれぞれ対応するGRモードの該当トーンと比較してみました。残念ながらコンデジ側にネガティブトーンが存在しないので、そちらは比較できませんでした。コンデジではメニューボタンを押して、画像設定に入り使いたい画像モードを選ぶという少しめんどくさい手順があるので、操作感ではrealme GT8 ProのGRモード内の同一画面内で簡単にトーン切り変えできる仕様は本当に使い勝手がいいと感じました。

引用内でも言っていますが、GR digital IVは28mm GR LENS搭載で画角は固定です。ズーム機能などは持っていないので、realme GT8 Proでも28mmの写真で比較しています。見てお分かりの通り風景ではrealme GT8 Proの方がアンダーな印象でGR digital IVの方が明るめに写っています。GR digital IVのセンサーは1/1.7CCD、有効1040万画素。古いセンサーでCCDということありダイナミックレンジが狭いので住宅側に露出があって空が明るくなりすぎている感じがしますね。realme GT8 Proはダイナミックレンジが広いおかげで全体を落ち着いた感じにうまくまとめている感じがします。それでもモノクロや近接ではGR digital IVと大きな差を感じないのでGRシリーズとしてすごくいい調整がされているのだなと感じます。おそらく最新のGRシリーズではダイナミックレンジによる差異はもっと感じないのではないかと思います。

これまでハイエンドカメラスマホ界隈ではLeicaZEISS、Hasselbladの3社が名を売ってきていたわけですが、これでようやく国内カメラメーカーが名を連ねることができるようになりました。個人的にはリコイメが競合に対して存在感出すならGRじゃなくてPENTAXだろ!と言いたいところですが、まぁいいでしょう(えらそう)。国内カメラメーカー初の快挙を心から歓迎し祝い、楽しみたいと思います。




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