旅四日目午後〜
ちょっと風変わりな温泉へ立ち寄ります
坂室温泉 奥那須大正村 幸乃湯温泉

ここは大久保佳代子さんとたんぽぽの川村エミコさんがタオル集め旅で訪れてました

宿泊も出来ます
日帰りは1000円

ここはなにが珍しいかというと、、
日替わりで打たせ湯と綱の湯があるのです
この日は男性が打たせ湯
女性が綱の湯
綱の湯希望だったのでラッキー
↓↓上の湯壺です

アブが大量発生で内風呂以外は通路もお風呂も全部白い蚊帳で囲ってありました
で、みなさん、うえの写真、この綱はなんのためにあるかわかりますか
そ、ぶら下がってビシビシぶってもらうためのもの、、、
ではありません😁
水深が140センチほどあるので、綱にぶら下がって温浴効果を高めます
深いお風呂はマッサージ効果があるそうです
エンターテインメントてきなものです、ともおっしゃってました
昔はごちゃごちゃに湯治客がいて、立って入るひとがつながるための綱でもあったそうです
女性なら140センチは足でとんとん床を蹴ってなんとか呼吸ができる程度かな


ほかにお客さんがいないときを見計らってターザンのようにしてたのしみました(笑)
お湯のなかに浮いてるのでらくらくです
で、約束した時間に上がりましたが連れはまだのようです
館内ひろいのでどこで待ってようか?
とりあえずロビーのところ
お土産コーナーぶらぶらしたり
む〜遅いなぁ
腰やら肩やら痛い言うてたから、打たせ湯にハマってるんかなぁ
10分経過
⏰️
いつもワタシが待たせるほう
連れの気持ちがわかりました
こんどからは時間通りにあがらなくちゃ
20分経過
⏰️
それにしてもおそいわ
イライラ
⏰️
30分経過
なにかあったのでは?
心配になってきた
お風呂の入口に移動
入っていく男性を捕まえて、連れが上がってこないのですが見てきてもらえませんか、〇〇といいます、とお願いしました
ほどなくしてそのかたで出て来て、子供連れの方ともうひとり男性がいらっしゃいます、と
ワタシ「そのひとはお腹のでてるヒトですか」
そのひと「それはわかりません」と苦笑い
で待つことにしました
でそのあと親子がでてきて、つぎに出てきたひとは、、全然知らないヒト
ますます心配になってきました
じつは去年の冬でしたか、ずず地方のとある日帰り温泉で、男風呂の湯壺で沈んで亡くなったひとがいる、って聞いてたばかり
もしかして、打たせ湯で打たれすぎてしずんだんじゃ?
あー心配心配(T_T)
もう一回お風呂に入りかけの別の親子に〇〇はいないか聞いてもらうことにしました
小学校高学年の男の子、捜してきます、って
結構時間かかってて、あちこち聞いてくれたんでしょう
更衣室にはいないけど、奥のお風呂捜してみますね、って
ありがとね
でそのときフト思い出して、あ〜そういえば奥のほうにもうひとつ休憩室あったんやった
慌てて廊下にでたら、連れもワタシのこと捜してたらしく出会い頭みたいに遭遇
あのときの連れのなんとも言えない顔がいまもわすれられない
連れは連れでお風呂入る前に深いお風呂溺れるかもしれん、ってワタシが言ってたの、真に受けてたらしい
40分後に再会できて、流れる汗は冷や汗に変わり、待ってる間にアブに4箇所噛まれました
とんだ想い出作りとなりました
こんどから、お互い待ち合わせ場所はしっかり確認します(_ _)