- カテゴリ:
- バレーボール
2025年09月07日08:00
バレーボールパーティーって感じでした!
本日はお出掛けの記録です。現在女子代表が大活躍を演じ、2011年以来のメダルに手が届こうかとしているバレーボール世界選手権…の壮行試合に行ってきました。男子の壮行試合を見て、そのあと女子の世界選手権準決勝を見て、2勝して最高の週末にしたい、そんな気分での出発です。
まずやってきたのは千葉にある東京、ららぽーとTOKYO-BAY。試合はお隣にあるLaLa arena TOKYO-BAYで行なわれるのですが、この試合の開催にあたりららぽーとを挙げてのイベントを展開しているとのこと。ららぽーとに向かう道中でも、告知のビジョンには男子日本代表の面々が登場し、いろいろやっていることをアピールしてくれています。これは行くしかない。ということで、買い出しも兼ねて早速拝見してまいります。
↓日本代表の面々がららぽーとに寄るように誘ってきます!
↓やってまいりました、ららぽーとTOKYO-BAY!
どうやら館内のアチコチで関連イベントを展開している模様。ただ、このららぽーとというのはイオン公国に匹敵する広さを誇る巨大な都市国家です。どの建物のどこで何をやっているのか、地図を見てもいまひとつよくわかりません。いくつも連なる巨大ビルのなかを南館だ西館だと彷徨うと、ようやく遠くのほうにバレーボールの匂いがしてきます。どうやらイベントスペースの一角でユニフォームや貴重なグッズなどを展示しているようです。
↓ユニフォームやグッズの展示のほか応援メッセージの寄せ書きなどを展開中!
↓サイン入りユニフォームを拝見しました!
↓サイン入りグッズを拝見しました!
案内の地図などを見ながらさらにららぽーとを散策していくと、今度はガチャコーナーが見えてきました。到着した時間が遅めだったためか、ユニフォーム型のアクリルキーホルダーはすでに完売とのこと。せっかくなので僕も記念にガチャをまわすことに。どうしてもアレが欲しい的な希望というのはないのですが、石川祐希さんか?橋藍さんが出ますようにと願って運試しの気分でまわします。
↓ガチャコーナーが展開されていました!
↓今日のガチャはリベロの山本智大さんでした!
その後もつづくららぽーと散策。もはや散策というよりは迷子のような感じですが、人から人を尋ね歩きながらようやく次のイベント会場へ。どこかのエスカレーター下の隠れスペースのようなところに佇んでいたのは、日本代表オリジナルラベル付き飲料(中身はウーロン茶/800円)の自販機です。せっかくなのでコチラも運試しの気持ちで買い求めます。どうしてもアレが欲しい的な希望というのはないのですが、石川祐希さんか?橋藍さんが出ますようにと願って運試しの気分でまわします(←2回目)。
↓オリジナルラベル缶はランダム10種展開!当たりつきもあるようです!
↓今日のラベル缶はセッターの大宅真樹さんでした!
↓ちなみにこの自販機は試合会場内外にもありました!会場で買ってもよかったですね!
案内を見ると、フードコートエリアもバレーボールがジャックしているとのことですが、フードコートは今いる建物とはまた別棟である模様。まさかの2ヶ所展開。散策でお腹もすいてきたので別棟のほうに移動して食事などすることに。フードコートに入ると、壁面には巨大ポスターが掲出してあったり、柱やら窓やらアチコチに選手ポスターが貼り出してあるではないですか。これはなかなかのバレーボール空間で食事も進むというもの。腕組みポーズで見守る選手たちの写真入り柱は何となくこだわりのラーメン店の店主のようでもあり、美味しさも一段階アップしそうな雰囲気です。
↓食後に記念撮影を楽しむのもいいですね!
さて、ららぽーと散策がだいぶ長くなりましたが、いよいよ試合会場のLaLa arena TOKYO-BAYへ。現地にはユニフォームをまとったご婦人たちが大挙訪れており、大変にぎやかです。グッズ販売所には長い列ができ、売り切れのグッズなども出ているようです。売れ筋の応援タオルは、試合映像などを見るとバレーボール日本代表ファンクラブのプレミアム会員特典としてもらえる選手自筆デザインのタオルを使っている人が多そうなのに、さらに現地グッズでも完売が続出しているのですからその人気ぶりがうかがえるというもの。大変な盛り上がりです。
↓試合会場のアリーナに到着!
↓グッズは売り切れも出る盛況ぶりでした!
入場後もさまざまなお楽しみが。協賛各企業様が思い思いのおもてなしを検討した結果、「弊社はフォトスポットを」「やはりフォトスポットがよいでしょう」「お客様の希望を踏まえてフォトスポットにしましょう」と各社一斉にフォトスポットを展開することに。これには観衆たちも「微妙に選手のラインナップが違うんですね!」「佐藤淑乃さんがいるのはJ-POWERだけ!」「写真たくさん撮らなきゃ!」と嬉しい悲鳴です。
↓三菱UFJ銀行さんは選手の立て看板や写真パネルなどの記念写真スポットを展開!
↓カプコンさんではゲームキャラも一緒に記念撮影できるスポットを展開!
↓身長計つきで選手たちと等身大の記念撮影ができるスポットも!
さて、だいぶ長くなりましたがいよいよ試合開始です。この日の対戦相手は前回大会の覇者であり、日本にとってはパリ五輪準々決勝で「セットカウント2-0、第3セット24-21でマッチポイント握る」の状況から痛恨の逆転負けを喫したイタリアということで、世界選手権へ向けて強化&悔しさの充填にはもってこいの試合設定です。勝って勢いをつけて、女子もその勢いに乗ってメダルを決めてもらって、いざ世界へ、といきたいところ。
↓真っ赤に染まったアリーナでいざ試合開始!
立ち上がりの第1セット、日本は早速躍動します。いきなり石川祐希さんがフェイクセットを見せたかと思えば、中央からの速攻、さらに速攻を意識させておいて時間差で通すバックアタックと日本は多彩な攻撃を見せます。石川さんはお互いによく知る相手との対戦ということもあってか、最初のフェイクセットにあんまり相手が釣られないと見るや、今度は打つと見せかけておいて奥の誰もいないところにプッシュして落とすなんて空中頭脳戦を展開する場面も。日本が優位に試合を進めて、まずは第1セットを先取します。
ただ、相手はさすがのイタリア。第1セットはオープンな攻撃が多かったところをじょじょにペースを上げていき、第2・第3セットは連取で逆転します。相手の攻撃は多彩さを増す一方で、日本の攻撃は慣れられてしまったかブロックにかかる場面が増え、セットを通じてジリジリと点差をつけられるイヤーな感じの展開に。
そのなかでもやはりというか、またしてもというか、相手の主将ジャネッリさんには苦しめられました。パリ五輪でも痛恨の逆転負けにつながったジャネッリさんのサーブでは、たびたび連続得点を許して試合の流れを持っていかれます。そして、両セットとも立ち上がりにジャネッリさんがツーアタックで点を取ったのですが、「中央速攻」を通せるかどうかでその後の攻撃の組み立てや試合の主導権争いが変わってくるというなかで、中央速攻より前に「ツーアタックもあるかもよ」をひとつ見せられると非常に厄介だなと唸ります。うーむ、これはいい強化試合の相手!
↓ジャネッリさんにだいぶ苦しめられました!
↓幕間の休憩時間にはサラリーマン風のチアチームがネットを飛び越える大技を披露!
すると日本も動きます。追い込まれて迎えた第4セット、日本はいわゆる主力を一斉に下げて、交代というか入れ替えといった感じでガラッと顔ぶれを変えてきました。これが功を奏したか第4セットは一進一退の攻防に持ち込み、終盤の勝負所ではピンチサーバーで入った大塚達宣さんのサーブから競り合いを抜け出して、日本が第4セットを奪取します。逆王手をかけてフルセット勝負へと突入しました。
そのまま第5セットも一気に…といきたかったところですが、最終第5セットは序盤に連続得点を許す苦しい立ち上がりに。何とか追い上げたいところですが、勝負にいったサーブがネットにかかる場面も多く、タッチネットやオーバーネットでの失点も重なり、イタリアが先にマッチポイントを握ります。そこから日本も粘りを見せますが、10-14からではなかなか追いつくのは難しく、最後は12-15でイタリアが第5セットを取り、セットカウント2-3でイタリアの勝利となりました。
↓まぁ、ここで得た課題を世界選手権につなげていきましょう!
とまぁそんなことで惜敗ながらも大変盛り上がる試合で、大いに楽しませていただきました。かつてのバレー会場だと応援団の先導で日本チャチャチャ&そーれ!みたいな応援風景だったものですが、今は試合を通じてDJの盛り上げと爆音の音楽が流れて、まるで音楽フェスかクラブのパーティーかのような華やかさ。幕間に場内の風景を頻繁に映すのですが、どのお客さんも楽しそうで、カメラへの反応もよく、その楽しげな空間に元気を補充させてもらうような時間でした。
試合終了後のご挨拶ではコートサイドの良席の皆さんが、選手たちが通る花道を作ってハイタッチでお見送りなんてファンサービスも楽しんでおり、選手たちにとってもいい餞になったのではないでしょうか。この熱量、この想い、世界へと携えていっていただければいいなと思います。7日の日曜日こそ男子も女子も勝って、お祝いパーティーといきたいものですね!
↓退場後、この旗の1本ずつにインフルエンサーみたいな人が寄り添って、記念撮影していました!
大会名入りで、ライトもついてるし、後ろは空だし!
次の機会にはもう少し早めに行って旗の前でも記念撮影しようと思います!




















