はじめに
昨年(2025年)の10月に発表があった、NVIDIA BlueField-4 の仕様。
下記のブログでは、ほぼ Grace と書いていましたが、
CES 2026での発表にて、詳細が出てきました。
詳細は、下記の動画で。
BlueFiled-4

Grace with ConnectX-9
とあります。上記のブログの内容が正しかったですね。
下記が Vera + Rubin の Compute Tray に刺さる BlueField-4 のモジュールのボードです。

メモリが4個載っています。128GBのようです。
右上に、M.2 Module が載っています。SSD は、512GBのようです。
ConnectX-9 なので、800Gbps です。コネクタが2つ付いているので、400G x 2 になるんですかね。
追記)、2025.01.09
NVIDIA Data Center のX公式の下記の投稿に、BlueField-4 の実機の写真が載っていました。
📣 Get a closer look at NVIDIA #acceleratedcomputing solutions that are powering AI factories — driving innovation and accelerating AI across industries.
— NVIDIA Data Center (@NVIDIADC) 2026年1月8日
Come by the NVIDIA Showcase at #CES2026 to talk to our NVIDIA experts and learn more. #NVIDIARubin pic.twitter.com/8kQ2EjR7Us
その部分を拡大したのが下記です。説明のために引用します。

BlueField-4 は、上記の基板から Grace + ConnectX-9 を1つのパッケージにしたのではなく、Grace と ConnectX-9 をそのまま載せているんですね。。
まー、Grace と ConnectX-9 を1つのパッケージにするのはそれなりの費用と評価が必要なので、そのまま使った方がお得なのは確かですね。
CGでは、一緒だったので、
おわりに
BlueField-3 までは、SoC として実装していましたが、BlueField-4 では、Grace + ConnectX-9 の構成になりました。
これにより、新規にBlueField用のSoCを開発しなくてよくなります。Network側として、ConnectX-9を使うので数が増やせます。
今までの BlueField は、これでなくなっちゃうんですかね。