はじめに
Intel が Cresent Island なる GPU を発表しましたので、記録に残します。
HBMではなく、LPDDR5
Cresent Island のDRAMは、HBMではなく、LPDDR5 のようです。
🚀 Right after spilling more on Panther Lake and 18A, #Intel teased its AI roadmap at OCP: annual GPU drops are coming, plus a new player—Crescent Island, rocking LPDDR5X instead of HBM! 💡More: https://t.co/9pALVnz8XX 🔗 pic.twitter.com/rpPWld3Oge
— TrendForce (@trendforce) 2025年10月15日
160GBなLPDDR5って、どうなっているの?
Samsung の LPDDR5 のサイトによると、
- 48Gb : 6GB
- 64Gb : 8GB
- 96Gb : 12GB
- 128Gb : 16GB
- 144Gb : 18GB
です。
8GBだと、20個、16GBだと、10個です。
下記のXの投稿のスライド(説明のために引用します)に、die shot が載っています。
We now at least have a rendering of what the chip on Crescent Island might look like. https://t.co/kCU4nkkaVk pic.twitter.com/8Nzm2rg7RK
— Andreas Schilling 🇺🇦 (@aschilling) 2025年10月14日
スライドの die shot の部分を説明のために引用します。

上記の die shot では、LPDDR5 のインターフェースの数は、20個、っぽいです。
となると、8GB x 20 = 160 GB ということになりそうです。
おわりに
160 GBだと、HBM3e だと、24GB x 6 = 144 GB ぐらいになります。これよりは容量は多いですね。
で、LPDDR5 でも性能には大きな影響を与えないのでしょうかね。
NVIDIA DGX Spark の性能に関する下記のXの投稿。。。。DGX Spark のメモリは、LPDDR5Xで128GB (256bit = 16bit x 16個)
DGX Spark(GB10)のllama-benchが公開されていたので、同条件でMac Studio(M2 Ultra)、EVO-X2とのgpt-oss:120b推論速度を比較
— 金のニワトリ (@gosrum) 2025年10月15日
●ポイント
①プロンプト処理:GB10が最も速く、EVO-X2が最も遅い
②トークン生成:Mac Studioが最も早く、GB10が最も遅い(メモリ帯域幅を考えると妥当?) pic.twitter.com/alMaWymjAe