はじめに
SambaNova Systems のシステムについては、何度もこのブログで取り上げています。
その中で、内部構成については、
に書きました。この時は、まだ、SN40 Rack の情報が出ていませんでした。
その後、
にて、SN40 の Rack と 1U の中身を知ることができました。
今回は、SN40 Rack の裏側の情報が公開されたので、記録に残します。
SN40 Rack の裏側
下記の図は、上記のサイトから説明のために引用します。
全体の図(写真)です。

これは、SN40L-8 x 2 のようです。
下図は、Host です。

SN30のHostと同じっぽいですね。

SN40Lが載っている 部分。1Uじゃなくて、2Uですね。こちらは、SN40L-8 の構成で、SN40L-16 とは違うみたいですね。

SN30と比べると、ちょっと違いますが、下にあるコネクタの数(9 x 2) は、同じっぽいですね。Hostとの接続のコネクタが無くなり、HostとはGbE (200GbE x 2) で接続しているっぽいです。

Host HIC connectionsが10組から8組になっていますね。
- SambaNova の SN10/SN30/SN40L の内部接続について
では、
SN40-XRDU の背面には、12 組のコネクタがあるはずです。SN40-H(Host)は、SN10/SN30 と同じ(内部は違うかも)で、SN40L-XRDU間の接続のためのコネクタが増えたのだと思います。
と書きましたが、8組のコネクタです。
おわりに
2U には、下記のSN40Lが2個入っているのですが、P2Pがどのように繋がっているかまでは、まだ、わかりませんね。

Hostは、200GbE x 2 で Ethernet Switch ( Juniper QFX5130 ) 経由で接続しているようですが、2U での 200GbE x 2 の管理は誰がやっているんでしょうかね。