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Huawei Ascend 910CのPackageとDie shot

はじめに

Huawei Ascend 910Cの詳細については、下記のブログに書きました。

vengineer.hatenablog.com

この中で、ブロック図が載っていました。下図を説明のために引用します。

NotebookLMの音声概要

今回は、910CのPackageとDie shotがXの投稿に流れてきたので、記録に残します。

910CのPackageとDie shot

下記のXの投稿に、910C の Package と Die shot が流れてきたので、説明のために引用します。

  • 270 GB/s (one-way)
  • 200 Gbps (one-way)
  • 196 GB/s (one-way)

にどのように対応するかを妄想します。

両側の辺に、

  • 200 Gbps (one-way)
  • 196 GB/s (one-way)

があると思っていて、

  • 左上/右下の4つの塊 : 200 Gbps
  • 左下/右上の8つの塊 : 196 GB/s

だと思っています。

片側 200 Gbsp は、たぶん、200 Gbps の Ethernet で、1つの塊が 50 Gbps。この塊は 4 lanes なので 1 lane は、12.5 Gbps

196 GB/s の方は、1つの塊は 196 Gbps。拡大してみると、4 lanes っぽいので、1 lane は 49 Gbps

Youtube の動画を見てみる

Xの投稿に貼ってある下記のYoutube の動画を見てみました。

www.youtube.com

上記の 200 Gbps の部分は、200 Gbps Ethernet ではなく、PCIe 4 lanes x 4 のなっているようです。200 Gbps だと、PCIe Gen4 x 16 (16Gbps x 16 = 256 Gbps) っぽいです。

Die間接については、6組のDieになっているようなので、270 GB/s / 6 = 45 GB/s = 360 Gbps

おわりに

910Cは、SMIC 第2世代7nm (N+2) での開発のようですが、下記のブログに書きましたが、オリジナルの 910 は、TSMC 7+nm (EUV) です。

vengineer.hatenablog.com

  • PCIe 4.0 x16
  • HBM
  • 3x 240Gbps HCCS ports (for NUMA connections)
  • RoCE v2 ((2x100Gbps : for networking)

なので、変わったのは、

  • 2 die 構成

ぐらいになるんでしょうかね。




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