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Intelさん、14A、キャンセルするの?

はじめに

Intelさんは、14Aに大きな顧客が付かないと、キャンセルするという話が出ています。

ということで、Intelのプロセスを振り返り、14A がどうなるのかを妄想します。

NotebookLMの音声概要

Intelのプロセス

このブログでも「Intelのプロセス」について、まとめました。

vengineer.hatenablog.com

この時では、

まで取り上げました。

下記のブログでは、Intel Foundry について、取り上げました。

vengineer.hatenablog.com

この中では、下記のようにまとめました。

  • Intel 4 : 2023 : Core Ultra Series : Meteor Lake の Compute Die
  • Intel 3 : 2024 : 第6世代 Xeon : Granite Rapids / Sierra Forest
  • Intel 20A : Arrow Lake の Compute DIe => TSMC N3B

下記のブログでは、18A-P について、取り上げました。

vengineer.hatenablog.com

  • 18A : Q4. 2025、Panther Lake
  • 18A : H2.2026、Clearwater Forest
  • 18A-P : Q4. 2026 、Nova Lake, Diamond Rapids

Panther Lakeは、下記のXの投稿にあるように、既にES2が出来上がってきて、Q1.2026に向けて評価中のようです。

その次の Nova Lake については、下記のブログで取り上げています。

vengineer.hatenablog.com

Nova Lake-AX SKU では、Intelではなく、TSMC N2/N3E のようです (ただし、SoC Tile は、18A になるかもしれない)

下記のXの投稿では、

  • Nova Lake-S : Intel 18A
  • Nova Lake-U : Intel 18A-P
  • Wildcat Lake : Intel 18A-P (Intel Nシリーズ系?)
  • Nova Lake-SK, H, HX : TSMC N2

となっています。Nova Lakeでは、Intel 18A を使うのはありそうです。

Intel 14A

Intel 14A で何を作るのかがまだ出てきていませんね。

Panther Lake が Q4.2025 => Q1.2026 になり、Nova Lakeは Q4.2026 なので、既に開発はしていると思います。

1 die での開発ではなく、下記のような複数の die での開発になっています。Intel 14A を使うのは、Compute Die のみだけになり、シリコンの面積が今までより遥かに小さくなっています。今までと同じ数のCPUを作ってもトータルとしてのWafer枚数は少なくなるで、1枚当たりのコストは高くなり、TSMCとの価格差は広がるばかりだと思います。

  • Compute Die
  • GPU Die
  • SoC Die
  • I/O Die
  • Dummy Die

おわりに

ビジネス的に考えたら、Intel 14A をキャンセルする方がいい!となると思いますが、ここ数年の安全保障を考えると、何らかの影響力が働き、14Aはやりそうな気がします。

ただ、14Aを使う顧客はそのリスクをどうするんでしょうかね。。。。




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