はじめに
ここ数年の円安にて、FPGAボードのお値段がバカ高くなっています。105円ぐらいから150-160円になったので、1.5倍ぐらいにはなっているんでしょうか?
そんな、お高くなっているFPGAボードですが、下記の立野電脳さんのXの投稿で、Atum A3 Nano なるボードが紹介されていました。
Atum A3 Nano (P0803) is a Terasic's new FPGA board with Intel/altera Agilex3 A3CZ135BB18AE7S.
— Tateno Dennou (@TatenoDennou) 2025年5月16日
お値段見たら、大学等研究室向け直販時の税別単価は、税別 26,000円と、ちょっとお安い気がしたので、記録に残します。個人での購入で、このお値段にはならないと思いますが。。。
Terasic のサイトでは、$169 になっていますね。
Terasic Atum A3 Nano (P0803)
下記は、上記の日本語カタログにある比較表です。

搭載デバイスは、Altera Agilex 3 C (A3CZ135BB18AE7S) です。
arm CPU は、搭載していませんね。
Quatus
これを見ると、Agilex シリーズは、Proでないと開発できませんね。
Linkedinのこの投稿によると、Quartus PRO(>24.1)で使えるようなことが書いてありますね。
Agilex 5 Eは無償でライセンスが取れるということなので、Agilex 3 もそうなんでしょうね。
おわりに
Terasic から $169 で購入しても、$169 x 150 = 25350円なので、まー、同じぐらいのお値段で購入できますね。