はじめに
昨年(2024年)の12月にOpenAIのユーザー数から売り上げを妄想してみました。
その時は、1週間で 250Mユーザーという想定でした。
今回は、下記のXの投稿に出ていた、Google Gemini、OpenAI、Meta の MAU について考えたいと思います。
Google’s $GOOG Gemini has reached 350 million active users, according to internal data shared in court, catching up to OpenAI’s ChatGPT at 800 million MAUs and Meta’s $META Meta AI at 700 million MAUs. $MSFT $NVDA
— Beth Kindig (@Beth_Kindig) 2025年5月4日
MAU とは?
MAU を Google 君に聞いたら、下記の回答を得ました。
MAUsとは、"Monthly Active Users"の略で、日本語では「月間アクティブユーザー」と訳されます。ウェブサイトやアプリなどのサービスにおいて、1ヶ月間に実際に利用したユーザー数を指します。例えば、あるアプリが月に100万人のMAUsを持つ場合、そのアプリを1ヶ月のうちに少なくとも一度は利用したユーザーが100万人いることを意味します。
つまり、1か月のアクティブユーザー
上記の X の投稿では、
- Google Gemini : 350M
- OpenAI ChatGPT : 800M
- Meta AI : 700M
とあります。
ブログに書いたときは、1週間で 250M なので、1か月だと4倍の 1000M ユーザーになり、上記のXの投稿の 800M より多いです。
となると、ブログに書いた内容よりは多くならないのでは? ブログの内容を振り返ると、
- 1週間に 250M、1日 35.7M人
- 100%、課金しているとすると、$20 x 35.7M = $700M強、12か月で、12 x $700M = $8400M = $8.4B
お高いプランを使っていると仮定して、$10B とします。
Google Gemini や Meta AI も同様な傾向とすると、OpenAI の $10B よりも少ないと。
おわりに
ブログを書いてから半年経ちましたが、まだ、生成AIのサブスクだけでは、黒字になっていないようです。
まー、OpenAI によると、下記のように5年後の2029年にやっとキャッシュフローの黒字化になるので、まだまだ時間がかかるということね。。。
- 2024 : $3.7B
- 2025 : $12.7B
- 2026 : $29.4B
- 2027 :
- 2028 :
- 2029 : $125.0B (キャッシュフローの黒字化)
追記)、2025.05.10
OpenAI has boosted its long-term revenue forecasts by as much as 25%, now seeing 2029 revenue at $125 billion, up from its prior projection for $100 billion. $MSFT $AMZN $GOOG $META $NVDA pic.twitter.com/dmMVQlcoq1
— Beth Kindig (@Beth_Kindig) 2025年5月9日