はじめに
Google君で調べ物をしていたら、見つけました。
bos semiconductors の Eagle-N というチップ
もしかして、初なのか?
Eagle-N
上記のサイトによると、Eagle-N は、下記のような仕様になっています。
- Arm Cortex-A53
- Tensix NPU => 250 TOPS (INT8), INT8, BFP4, BFP8, FP16, FP32, BF16, MXINT, MXFP
- PCIe Gen5 interface to connect existing IVI and ADAS processor
- UCIe for Chiplet architecture along with 3rd party SoC and BOS Eagle-A SoC
- LPDDR5X, USB2.0
一般的なSoCに、Tensix NPU を入れたって感じです。
そして、UCIe で chiplet interface を持っているのも特徴です。
下図は、上記のサイトにあった評価用ボードです。説明のために引用します。

LPDDR5Xは、4個載っていますね。PCIe Card edge もあります。
量産は、2026年のようです。来年ですね。
Eagle-A
この Eagle-N は、AI アクセラレータという位置づけなので、親分のSoCが必要です。それが、Eagle-A です。
下記の図は、上記のサイトから説明のために引用します。Eagle-A単体、Eagle-A + Eagle-N, Eagle-A + Eagle-N x 2 の構成があるようです。

Eagle-Aについては、詳細な仕様が 2Q25で量産が 2027年です。
とりあえず、Eagle-N を使い、将来的に、Eagle-A と合わせて、Eagle-N を使う感じですかね。
おわりに
250 TOPS ということなので、Grayskull の e75 (221 TOPS) ぐらいですね。また、CPUとして、Cortex-A53 を搭載しているので、TSMC 28nm ぐらいに実装されているんじゃないのか?と妄想しています。
下記の内容の1例という感じですかね。