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チップ開発のコスト、そして、時間。。。

はじめに

Xでの投稿、Silicon開発のコストについて、

記録に残します。

元記事

anysilicon.com

下図は、上記の記事から説明のために引用します。

下図は、当初、上記の記事にありましたが、現在は削除されたようです。あくまでも参考としています。

  • 7nm : $249M
  • 5nm : $449M
  • 3nm : $581M
  • 2nm : $725M

急激に増えているのはシリコンではなく、 ソフトウェアということですね。

その次は、Verification ですね。 これは、昔から言われています。

28nm より前の、40nm, 65nm に関しては。。。下記の記事にあります。

下図を説明のために引用します。

semiengineering.com

そして、必要なソフトウェアの例

必要なソフトウェアの内、左側はユーザーが使うものではないが、それが無いとユーザーが使う右側のソフトウェアが作れない。 おまけに、ユーザーが使いたいのは、そのソフトウェアではなく、自分が開発したモデルを動かしたいだけ。

これらのソフトウェアを開発しても、そのソフトウェアに対しての対価を直接顧客(ユーザー)には求められない。

サービスとしての対価だけ。

おわりに

ということで、3nm の Chip を開発するのに、$581M かかって、その内、約半分はソフトウェア。でもそのソフトウェアでは対価が直ぐにはもらえない。

Webベースのソフトウェアのように、作ったら、とりあえずリリースできないのが、チップ開発。

お金もかかるし、時間もかかる。

Tenstorrentは、

  • Jawbridge (Test chip) : 2019
  • Grayskull : 2020
  • Wormhole : 2021
  • Blackhole : 2023 - 2024
  • Quasar + Aegis : 2024 -

と時間とお金をかけて、チップだけでなく、ソフトウェアの開発をしています。

Tenstorrentだけでなく、チップ開発をしているところはどこもそうです。

おまけ、




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