はじめに
昔、Kirin 9000 ってあった気がしますが、下記のXの投稿に、Kirin 9100搭載の情報が流れてきました。
画像が無くなると勿体ないので、説明のために引用します。

今確認したら、N5 での開発していました、Kirin 9000 です。
9000
- N5
- CPU : Cortex-A77@3.13GHx x1 + Cortex-A77@2.5xGHz x 3 + Cortex-A55@2.05GHz x 4
- GPU : Arm Mali-G78 24CU, Kirin Gaming+ 3.0
- NPU : HUAWEI Da Vinch Architecture 2.0 (2x Ascend Lite + 1x Ascend Tiny)
- ISP : Kirin ISP 6.0
- 5G
- System Cache : 8MB
- Memory : LPDDR5/4X
9010 との比較
昨日のブログの 9010 と比較します。
- 9010
9000 の CPU よりも動作周波数は、低いですね。
- CPU : Cortex-A77@3.13GHx x1 + Cortex-A77@2.5xGHz x 3 + Cortex-A55@2.05GHz x 4
- 9100
9010 では、Cortex-A510を使っていたが、9100 では 独自CPUコアの TSV-130 + TSV-130 lite になった
動作周波数も上がってきましたね。
TaiShan V121@2.3 GHz x 2 + TaiShan V121@1.55 GHz x 4 + Cortex-A510@2.18 GHz x 6
おわりに
Kirin は、TSMC N5 での最初のスマホSoC(Kirin 9000)を開発しています。なので、最先端でスマホ用SoCは開発できます。当時は、CPU/GPU は Arm製でしたが、色々な理由で独自CPU/GPUも開発していしまいました。NPUはもっと前から開発しています。