VTuberデビュー情報
川崎芸能事務所所属、18歳の新人アイドル・桜庭ありあ
Point
- 新人VTuber・桜庭ありあが、2/13にデビュー。Twitter、およびティザームービーを公開。
- 貧乏事務所・川崎芸能事務所に所属する、18歳の新人アイドル。VTuberとしても活動をしているイラストレーター・栗原さくらがデザインを担当。わずか3時間でTwitterフォロワー数1000人を突破とのこと。
- 2/20に自己紹介動画、歌ってみた動画が投稿予定。
Tips
PANORA、v-tuber zeroもキャッチアップした、バックグラウンド不明な謎の新人さんです。しかし3Dモデルな上にティザームービーも手の込んだもの。その動画制作にはクリエイティブチーム「異次元TOKYO」所属の方の名がクレジットされており、大型新人である可能性も……?
VR
VRoid Studioに、pixivFACTORY専用3Dプリント用データの出力機能が実装
Point
- アバター作成ソフト「VRoid Studio」がv0.13.0にアップデート。新機能「pixivFACTORY専用3Dプリント用データの出力機能」が実装。(※本機能に関するバグ修正版v0.13.1がリリースされている点に留意)
- 本機能を用いて出力した3Dプリント用データを、グッズ制作サービス「pixivFACTORY」にアップロードするだけで、誰でも簡単にオリジナルアバターのフィギュアが作れる!
Tips
自分の作ったアバターが簡単にオリジナルフィギュアになる。まさに夢のような機能です。ポーズや表情も自由に指定してフィギュア化可能なのもうれしいところ。思い思いに活用していきましょう!
JVCケンウッド、VRヘッドセット「HMD-VS1W」発売
Point
- 株式会社JVCケンウッドが、新型VRヘッドセット「HMD-VS1W」を発売することを発表。
- 独自開発のハーフミラー構造を採用し、レンズを直接覗くよりもより高精細な映像体験を実現する機種。水平視野角120°、解像度は片目2560x1440(両眼5120x1440)。ハーフミラーなので透過した外部の様子を見ることも。SteamVR2.0対応。
- 自動車シミュレーターやデザイン検証、サービストレーニングといったtoB向け用途が想定。
- 発売は3月下旬予定。オープン価格。
博報堂DYメディアパートナーズ、VRコンベンションセンター「VRADE」を開設
Point
- 株式会社博報堂DYメディアパートナーズが、株式会社アーリーワークス、株式会社博報堂プロダクツ、株式会社プレミアムアーツの4社で事業提携を行い、VRコンベンションセンター「VRADE」を開設。
- Webブラウザベースのバーチャルなコンベンションセンター。スタンドアロンVRヘッドセットのブラウザにも対応。
- アバター参加とボイスチャットが可能で、画面共有や資料共有といったプレゼンテーション機能も搭載。
- イベント主催者、常設スペースの利用者の募集・販売が開始。複数の出展企業が揃った会場が4月にオープン予定。
株式会社Too、バーチャルキャラクター用ライブ演出総合ソリューション「VT LIVE」の取り扱いを開始
Point
- 株式会社Tooが、バーチャルキャラクター用ライブ演出総合ソリューション「VT LIVE」の取り扱いを開始したことを発表。
- 全身トラッキング、VRoid Studio製アバターに対応。直観的に使えるUIで、キーボード操作でキャラクターの表情やカメラをリアルタイムに動かすことが可能。
- 価格は498,000円(税別)。3セット限定で通常140万円相当の「モーションキャプチャデバイス FOHEART X」+「VT LIVE」を特別価格税別100万円で提供するキャンペーンも。
Tips
同社はActiv8株式会社が開発した「V-Anim8or」も取り扱っています。こちらのツールにはActiv8のクレジットは見当たらず、同社制作かどうかは不明。比較的安価な価格帯と操作のしやすさが売りかもしれません。
Oculus Quest 2のフェイスクッションがリコール
Point
- Oculus Quest 2付属のフェイスクッションがリコール対象に。対象は計8万1600万台。2/15には消費者庁の情報サイトにもリコール情報が掲載。
- フェイスクッションが接顔していた箇所で軽微な皮膚炎の報告があったため。フェイスブックによれば、「異常が発生したのは全ユーザーのうち約0.01%ほど」「現在は製造プロセスに変更を改善された」とのこと。
イベント情報
バーチャル展示会「クロスマーケット2」が開催
Point
- VRChat上にてバーチャル展示会「クロスマーケット2」が、2/20~2/28にかけて開催。
- Oculus Quest/Oculus Quest 2でも参加可能なバーチャル展示会の第2回開催。前回の2倍を超える146サークルが出展。さらに日産自動車株式会社や株式会社PFUなど、11社に協賛・企画協力も実現。
ゲーム特化バーチャル展示会「GameVketZero」一般・法人出展受付を開始
Point
- 株式会社HIKKYが開催する、インディーズゲームのバーチャル展示会「GameVketZero」の、一般・法人出展受付が開始。
- 出展申し込み期間は2/16~3/2。一般出展にはロゴ用画像、ブース設営用画像、紹介用動画、説明文のアップロードが必要。
バーチャル展示即売会 「バーチャルクラフ特区」開催
Point
- 株式会社Gugenkaが、4/24~4/25にバーチャル展示即売会 「バーチャルクラフ特区」の開催を発表。個人クリエイターがイラスト集や3Dモデルなどを販売できる即売会。
- WebソーシャルVR「DOOR™」を利用。スマホでもOculus Questでも参加可能。用意されたデフォルト会場の画像とリンクを差し替えるだけで、最短1日でバーチャルショップを制作可能。
- 無料VR制作講習会「つくろう!かんたんVR」もあわせて開催。「DOOR™」での制作手順を解説する講習会で、参加は無料。2/27開催予定。
そのほか雑記
おなじみおめがシスターズが、「MetaHuman Creator」を用いた動画を公開したと思ったら、「MetaHumanを使ってこの前ドッキリ配信してました!」という、まさかの二段構えを仕掛けてきました。やるねぇ!
「MetaHuman Creator」はかなり話題になっていましたし、すでに公開済みだったサンプルプロジェクトの黒人女性を用いたこともあって、「これMetaHumanじゃね?」と勘づく人もいたみたいですが(その人の情報感度すごすぎ問題)、「もしかして……?」となっていた人もいた様子。バーチャルヒューマンの持つ魅力や力が、ものすごく鮮やかにプレゼンされているような印象を受けました。
もちろん、「ディープフェイク」のような悪用も今後あるやもですが、バーチャルヒューマンが国内外で萌芽しているのを見るに、虚実をあいまいにさせるおもしろい未来の方が期待できそうな気がしています。
そしておめシスはMetaHumanドッキリを再び仕掛ける気まんまんな模様。とはいえドッキリ以外にも活用する可能性は大いにありそうです。我々も「MetaHuman Creator」早くさわってみたいですね!