ごきげんよう! 浅田カズラです。
案外主婦層がWEB配信をやっていたりするという話を耳にしたことはあるのですが、どうやらバーチャルアバターを使った配信にもこの傾向がちょくちょく出始めているとのことです。
アバターならメイクをしなくても済むし、REALITYならスマホだけでできるから、夕食を作ってる最中でもできる。その欲求は「誰かと話したい」という、主婦ならではの深刻な悩みからくるもの。そういった「用途」があるということに驚くというか、配信という行為って、様々な動機から始めるものなのだなぁと思った次第です。だからこそVTuberって多様化していますものね。
というわけで、6月も残り少ないですが、バーチャル界隈ログもゆるゆると更新していきましょう。
6/29(月)
V-Clanに45名が新たに加入。子供向けサブブランドも始動
日本テレビによるVTuberネットワーク・V-Clanに、新たになんと45名もの追加メンバーが加わりました。この加入により、V-Clanは100人超という大規模なものへと躍り出ることになりました。
この大人数追加の内訳は、AVATER 2.0 Project、GEMS COMPANY、Palette Project、もちぷろ、と一定以上の規模のグループが一斉に参画したため。よく名前を聞くものの、この手のつながりには参画していなかった面々が勢揃いです。さらに、インサイド一家(インサイドちゃんMark1、インサイドちゃんMark2、THEe)にアメノセイ、トドメにキッズ向けVTuber・クマーバも今回参加となっています。
そして同時に、子供向けのサブブランド「V-Clan Kids」が始動。今回加入したクマーバや、すでに参加済みのみみたろう、東雲めぐなどが、子供向けのバーチャルタレントとしてよく知られていますが、こうしてサブブランドを立ち上げて「子供向けのVTuberコンテンツ」を作るというのはなかなか業界内でも見られなかった動き。V-Clanの活動は想像以上に多様性に富んだものとなりそうです。
VRoid Hubに試験的なAR機能が実装
💁♂️VRoid Hubに試験的機能を追加しました💪
— VRoid公式 (@vroid_pixiv) 2020年6月29日
Android版ChromeでVRoid Hubのモデルページに行ってみてね!※ARCore対応端末じゃないと見えないのでごめんね🙏
サンプル:https://t.co/M4C0SSyOaL
あとiOSのMozilla WebXR Viewerでも試せるみたい!https://t.co/pExeMNdr1N#VRoid #WebXR pic.twitter.com/eHyND80Rm8
VRMアバター投稿・共有プラットフォームのVRoid Hubに、試験的機能として、アバターをARで喚び出す機能が実装されました。
現状で対応しているのは、ARCore対応のAndroid版Chrome、およびiOSのMozilla WebXR Viewer。すでに検証している動画も出始めていますが、かなりよさげなAR召喚ができている様子です。VRoidアバターが、Hubの段階でARで呼び出せるようになることで、いろいろと遊べそうな新機能です。
HP Reverb G2、日本にて9月上旬発売決定
現行ヘッドセットの中でも、片目2160×2160という驚異的な解像度が持ち味のWindows MRヘッドセット・HP Reverbの後継機、「HP Reverb G2」が発表されてしばらく経ちますが、この期待の後継機が日本HPから9月上旬に国内発売されることが発表されました。Valveと共同開発したという本気度の高さがうかがえる、およそ最強クラスと目される本機、Web直販価格は5万9800円(税別)と発表されています。相変わらずお値段はお求めやすいのが怖い!