ごきげんよう! 浅田カズラです。
実は今週から僕もリモートワークというやつが始まっていました。いや~いいですね、リモート。なにより通勤しなくていいのがほんとうに楽!! そのぶん運動不足になりそうだし、コミュニケーションも一気に減ってしまうので、なんかこのあたりをVRで補えないかなーとか思ってるこのごろです。
そして油断すると無茶な夜ふかしをしてしまいがち。昨夜は例によって同好の面々とDiscord飲みをしてたんですが、異様に酒が回ってたのか、気がついたら値落ちして朝5時。そっから寝直しちゃったけど、リモート開始は朝9時。寝不足と二日酔いのダブルパンチを食らった金曜になっちゃいました。オンライン飲み会はこれが怖いですね!!(酒瓶を自室に持ち込んだことが敗因です)。
というわけでほとんど家から出ずじまいだった週になりましたが、そんな全世間的ひきこもりムードを後押しする動きが、バーチャル界隈からまたもや出てきていました。今週も〆ていきましょう。
4/10(金)
株式会社Mogura、新サービス発表
おなじみ株式会社Moguraが、新サービスなどの発表会をclusterにて開催しました。発表された内容は以下の3つです。
株式会社UNIVRSとB2B向けのVR/AR/MR開発で提携。アライアンス「VRxBiz」発足
一つ目は『リトルウィッチアカデミア』のVRゲームなどを手掛けた株式会社UNIVRSとの、B2B向けのVR/AR/MR開発で提携開始でした。「VRxBiz」と名付けられたアライアンスが発足し、様々なVR/AR/MRソリューションを提供していくとのことです。
国内でも直近はxR技術のエンタープライズ向け転用が増加しつつあり、こうした流れに乗っかっていく動きと思われます。ちょうどいまはコロナ対策による遠隔トレーニングの需要も唱えられていることもあり、社会的にも急務な事業となることでしょう。
Mogura VRのサービスメニューがリニューアル
二つ目は「Mogura VR」のサービスメニューのリニューアル。Mogura VRとMoguLiveにきれいに分かれたシンプルなトップページになりました。さらに同サイト上での広告サービスについても、少額の「パートナープラン」のスタート、サイト全体の広告ジャック対応の開始、VR/AR/MR/VTuberの事業に関する広報・PRをコンサルティングの開始など、PRも含めた「メディア」へと大きく舵を切っていくような告知がなされています。
バーチャルイベントの運営サポートを開始
直近にて、clusterが「clusterスターターパッケージ」を展開し、バルス株式会社が有料ビジネスセミナーのオンライン配信サポートサービスを開始するなど、プラットフォーム側の大きなtoBの動きがありましたが、ここに運営サポートというかたちで株式会社Moguraも名乗りを上げました。
clusterおよびSPWNと連携し、Moguraが蓄積してきた様々なノウハウを提供するかたちで、運営サポートを行っていくとのことです。ある意味では伏線回収。バーチャルイベントが、世間へさらなる浸透を続けていくための土台が整ってきました。
レノボ・ジャパンが新人VTuber発掘オーディションを開始
PCメーカーでおなじみのレノボの日本法人、レノボ・ジャパンが、まさかの新人VTuber発掘オーディション開催です。
なんと、「自分でキャラクターを作って提出」というユニークな審査を実施するとのことで、最優秀賞の場合はレノボがその後のキャラクターデザインをサポート。デビューまでの道を引くと同時に、レノボのプロモーション活動へ参加することになる模様です。
「誰でも作れる」ということに着眼しているらしく、代表取締役社長のデビット・ベネットも先日VRoid Studioを使ってアバターを作成し、3/29に開催されたオンラインゲームイベント「Legion Doujou Cup VTuber編」にて実際に登場したとのこと。審査についても完成度ではなく将来性を見るらしく、まさに「発掘」というべきオーディションとなりそうです。
SHOWROOMにて池袋サンシャインシティアルタ全館ジャックイベントの対抗イベントが開始
おなじみ、SHOWROOMの競争型イベントに、また規模の大きい案件がひとつ舞い込んできました。その名も「池袋サンシャインシティアルタ全館ジャックイベント!」です。
池袋サンシャインシティアルタが全力でVTuberを応援する企画とのことで、200万ポイント達成で池袋サンシャインシティアルタのガイドブックに掲出、400万ポイントでアルタの各所をジャックする権利が与えられます。
最大の特徴は「チーム対抗戦」というところ。ひそうら(AVATER2.0内グループ)、フカヒレシスターズ(AVATER2.0内グループ)、ZERO Project、電子妖精モデルミリタリー、まりなす(仮)の、計5つのグループでチームを組んでポイントを競い合うイベントになり、アルタのジャックもこのポイントが高い順で場所を選ぶ権利が与えられるとのこと。SHOWROOMのバーチャルさん向けイベントは数多く見てきましたが、すでに組まれたグループ同士が競うという形式はもしかすると初かもしれません。熾烈なイベントになりそうな予感です。
VRoidモデルが使えるVR麻雀ゲーム『SQUARE ONLINE』がリリース
麻雀もVRで。Oculus Go(およびiOS/Android)対応のVR麻雀ゲーム『SQUARE ONLINE』がリリースされました。
このゲーム最大の特徴は「VRoidモデル」に対応している点。自分で作成したアバターで、VR空間上で対局ができるということです。VRChatを除けば、ありそうでなかったやつがいよいよ登場してきました。
麻雀そのものも、オンライン対応の麻雀ゲームとしては珍しい「Mリーグ」を採用し、プロリーグと同様の対局ができるとのことです。ボイスチャットにも対応しているため、知り合いともワイワイ打つことができそうですね。
株式会社イードが理原ひなりとエージェント契約を締結
【お知らせ】
— インサイドさん (@INSIDEjp) 2020年4月10日
VTuber・理原ひなりさんとエージェント(パートナー)契約を締結いたしました。
弊社専属になるわけではなく、引き続き個人勢であることは変わりないのですが、活動のサポートなどを積極的に行ってまいります!
Twitter:https://t.co/UFB42aZTJy
YouTube:https://t.co/RAOT0sfssQ
元・ア組の現・個人勢。ガチJDメイドVTuberの理原ひなりが、なんとINSIDEなどを運営する株式会社イードとエージェント契約を締結したとのことです。パートナーとなるだけで、今後も引き続き個人勢でありつつ、その活動をサポートしてくれる形となる模様です。ア組爆散からそろそろ2年。その"強さ"はいまだに不滅でございます。
早速の対応として、今後は彼女宛のプレゼントを同社が引き受けることになったとのことです。そしていよいよ、彼女にも3Dの予兆が……!
これはもう旧くからのアのオタクとしての感想ですが、ほんとうにすばらしいことがあるもんだ!!