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non-Rubyistでプログラム歴半年がSTORES Tech Conf 2025で学んだRubyと実務の裏側

What Would You Do?

STORES Tech Conf 2025に参加しました!

最近バックエンドを学び始め、決済やアプリ開発の裏側を知りたいと思い参加を決めました。
普段はハッカソンでフロントエンドをやってます

storesinc.tech

STORES株式会社様主催のカンファレンスです。
今回僕はSTORES株式会社様の学生支援によって東京まで参加することができました!ありがとうございます🙇

product.st.inc

本編

10:40ごろに東京に着弾し、会場である浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスへ

フォトスポット

開会式とKeynotesは出席必須ですが、それ以外は自由に回れる形式でした。
今回僕は以下のセッションなどに参加しました。ポスターセッションはほぼ全部見ました😁

公演

ひとつの開発環境

ひとつの STORES に向けて、複数のシステムを跨いた開発を楽しく、ストレスない環境へ。我々はそこに辿り着けるのでしょうか。この果てしない旅程の過去、現在、未来を話します。

果てしない旅程…果てしなさすぎた…
過去の大量のリポジトリをいい感じに統合しようってことですが、yarn installが終わらんとか、大変そうでした
最終的には、ghqを使ってリポジトリをいい感じに管理するようになったそうです
ghqは複数リポジトリを統一管理するためのCLIツールで、モノレポ化の過渡期に有効だそうです。僕も使ってみようかな

「決済」だけでは終わらない、決済手段追加の舞台裏

新しい決済手段が利用可能になるまで、コーディングだけじゃないプロセスについて知れました。
数万の既存加盟店への対応、審査プロセスの整備のようなプロセスは実務ならではだと思いました…
プロダクトは完成したら終わりじゃなくて、使ってもらうまでが大事なんや…

調理場で使うタブレット専用アプリをどうつくったか - STORES モバイルオーダー 実装の舞台裏

プロダクト開発の際、要件定義が大切だと思いました。
今回は調理場がテーマで、一般的なユーザー向けアプリとは異なる特有の要件を満たしつつ、調理中の忙しい中でも使いやすいような設計を心がけているのが伝わりました。

その巨大CSV出力できますか?非同期処理のOutOfMemoryを乗り越える

巨大なCSVファイルを扱ったことがないので、巨大CSVファイルを扱い際の苦労が伝わってきました。
Sidekiqで非同期処理をしたはいいものの、OutOfMemoryが発生し、データ分割処理やTempfileでメモリ効率を改善…
ひたすら巨大なデータを分割していって、尚且つシンプルに動作するように開発するという、他の開発にも通じるような知見を得ることができました。
メモリ効率化のためにTempfileを活用することは大規模データ処理の基本戦略として応用できると思いました。バックエンドエンジニアになりたいので、この辺はしっかり活用してみたいです。

Railsでgraphql-rubyを使い倒して (振り返り、未来へ、RESTと比較して)

システム間通信やフロントエンドとサーバ間のGraphQL、graphql-ruby gemの活用法について知見を得れました。
バックエンドとRubyの知識が無さすぎて、概要を掴むので精一杯でした…
精進します💪

I Do

情熱が揺らぐ時代になった。本当に楽しみたいなら、強く生きなければならない。そんな理不尽って辛いと思っている。混沌と祈りを携えて、私は何をするのか話したい。

引用の通り、プログラマーにとって、今の時代は情熱が揺らいでしまう…
と問題提起をしてくれる発表でした。
僕も情熱が揺らいでいる実感があり、今後どのようにプログラマーとして生きていけばいいのか…改めて考えるきっかけになりました。
この発表は懇親会前の発表であったこともあり、懇親会では今後の生き方、キャリアプランの話が多かったように思います。

Poster Sessions(特にしっかり見たもの)

CIを5分で通す技術

Github Actionsを使ったことがあるので、CIのワークフローをどうやって通すか知れました。かなりお金がかかりそう…?
RSpecRubyRailsアプリの動作を確認するためのツール)をいい感じにGithub Actionsと組み合わせていました。
CIの構築が早くなると、ハッカソンなど時間の限られた開発でとても役立つので、実践してみたいと思います

LGTM, Dependabot! 見てないけど

Dependabotなどで依存ライブラリの更新を監視し、自動でPull Requestを作成させるだけでなく、簡単なPRも通させる…と言ったポスターです
依存管理の自動化は、開発効率と安全性が高まるので便利すぎるなあ。僕もこう言った環境を作ってみたいです

個人の開発効率をスケールさせる自動化の5W1H

私は STORES に入社してからこれまでありとあらゆるものの自動化を推進してきました。そこから得られた知見をもとに5W1H形式に沿って自動化のイロハを紹介します。例えば「だれが自動化するべきか(Who)」「なぜ自動化するべきか (Why)」「なにを自動化するべきか (What)」「いつ自動化するべきか (When)」「どこで自動化していくか(Where)」「どうやって自動化していくのか (How)」を紹介します。

イクラレッドストーン回路を組んで、なるべく自動化するのが好きだった僕にとっては面白いポスターでした。5W1Hに沿って自動化を考えることで、個人開発だけでなく、複数人チームでの開発の自動化にも活かせると思いました。

Other Contents

STORES CAFE for STUDENT

色々なお話を聞くことができてよかったです。
途中、かなり踏み込んだ内容の質問もありましたが、快く答えてくださった場面が印象的でした。ここに書いていい内容かわからないので内容は伏せますが、STORESのことがよくわかってよかったと思います。 言語はRuby寄りな会社なんやなあって思いました。(公演のRailsからして、明らかではある)Goも一部使ってるらしいけれど。

プロダクト体験

面白かったです。展示品で面白かったのは、レジのアプリです。客側のUIだけでなく、厨房側のUIも見れました。シンプルな作りで見やすかったです。これがプロとアマの差か…

みんなのおすすめ本

みんなのおすすめ本コーナー
色々な本がありました
技術書と、技術書以外(自己啓発、小説)が1対1ぐらいの比率でした
ほとんど技術書だと思っていたので意外でした。
結城 浩さんの「プログラマの数学」がありました。読もうと思ってたやつです。おすすめ本コーナーは名著が多かった!うぅ…読もう、読もう。 この写真には写っていませんが、自分の本を紹介している人がいました。つよい。

みんなのキーボード

自作キーボードがたくさんあった。3Dプリントしてるっぽい?
写真を撮ってないのが悔やまれる…

懇親会

ykpythemindさんによる公演「I Do」では、AIが発達していく中での今後について問いかけるものでした。これがかなり懇親会に良い影響を与えて、もっぱら今後のプログラマとしてのキャリアの話が出たと思います。とても良い公演だった…
あの、AIさん…僕29卒(もしくは31卒)になるのですが、本当に勘弁していただきたい…キャリアアップできるような、雑務レベルのプログラムが必要なんです…泣
↑こんなこと言っても仕方ないけど

他にも、STORES CAFE for STUDENTで質問しきれなかったことや、個人的な話(今までで買った中で一番高いもの)など、色々な話をしました。
セキュリティに興味あります!って名札に書いていたので、セキュリティキャンプとかSecHack365などの話も出ました。
こういう時の、修了生率半端じゃないな…終了生ってどこにでもいらっしゃる気がする。セキュリティキャンプって倍率すごいのに…自分も来年参加したい…

感想

公演や、STORES社員様とのお話を通して、STORES様の雰囲気がよくわかりました。開発など積極的に挑戦していて、新人でも開発に直接貢献できる機会が多いらしいです。
学生支援を広く行ってくださっていることもあってか、色々な地域の学生がいました。東京のカンファレンスなのに、懇親会でテーブルを囲んだ5人全員が近畿在住なんてことも…笑
このような貴重な経験ができたのは学生支援を行ってくださったSTORES様のおかげです!ありがとうございます🙇
来年もSTORES Tech Confが開催した時は是非とも参加させていただきたいです!

また、今回のカンファレンスを通じてRubyについての興味が非常に湧きました!
Rubyのcommitterであるko1さんとお話しする機会があり、今度函館でRubyKaigiが開催されると知りました。カンファレンスを通してRubyの面白さとか便利さが伝わってきたので、その熱をもっと浴びに、参加したいと思います!!!
現時点ではバックエンドわからない人間なので、それまではバックエンド書きまくって力をつけたいです!!
RubyのSidekiqのメモリ管理やGraphQLの設計を…といいたいところですが、初心者なので一歩ずつコーディングしていこうと思います
今回の学びを自分の開発に取り入れ、実務に近いコードを書けるようになれるように頑張ります💪

rubykaigi.org




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