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有為自然 1368 すべての道は 臍下丹田(せいかたんでん)に通ず 260314

    すべての道は 臍下丹田(せいかたんでん) に通ず  260314
 

 
昨年末のギックリ腰以来、毎週整骨院に通っている。
 
腰や膝を痛める原因を指摘された。
歩く姿勢、
しゃがんだり、モノを持ち上げるときの力の入れ方がよくない、と。
足先をまっすぐにする。
二つの肩甲骨を近づけて、胸を張る。
しゃがむときには、腹に力を入れをへこます。
歩くときは、10分の1の力でいいから腹に力を入れる。
それをくり返していた。
 
治療が、若い先生から院長先生に交代した。
「シゼンさんは、まず、腹に力を入れることに専念してください。
寝るとき、風呂やトイレに入る時以外は、ずっと腹を意識しましょう」
姿勢の歪みが、膝や腰に影響を与える。
膝や腰を支える筋肉に歪みをつくるのだそうだ。
それらの筋肉も、先生にほぐしてもらっている。
 
「先生、やってみましたけど、
寝るときも風呂もトイレも、しゃがむときは腹の力を抜けませんよ」と言うと、
「そうですね。
入浴している時、就寝しているとき以外は、お腹を意識してください」と言われた。
 
姿勢を良くすためにずっと、背中を意識していた。
ところが、お腹に力を入れると、自然に背筋が良くなるのだ。
そういうことか。
 

小学校入学の時点で、すでに猫背だったことは、何度も書いている。
母からは「背筋を伸ばしなさい」と言われ続けた。
しかし、一瞬、姿勢を良くしても長く続かない。
 
10分の1の力でもいいから、腹に力を入れれば、姿勢はよくなる。
背筋は自然に伸びるのだ。
 
スポーツ万能の父がよく言っていた。
「腹筋」を鍛えること。
腹筋と腕力を鍛えれば、逆上がりなんて簡単だったろうと思う。
 
80歳のA子さんに聞いた。
「A子さんは、よく山歩きしているけど、お腹に力を入れている?」と。
すると、
「臍下丹田を意識しているよ」と。
こんなところで「臍下丹田」という言葉が出てくるとは思っていなかった。
 
臍下丹田とは、臍(へそ)から3寸(約9センチ)ほど下のところ。
ここに力を入れることで健康になり、新たな力が湧くといわれる。
転じて、物事に動じず度胸を据えることをいう。
 
腹に関する言葉は多い。
 
腹が立つ  腹がおさまらない
 
腹黒い  腹に一物  腹をさぐる  腹芸
 
太っ腹
 
腹を決める  腹がすわる  腹をくくる  腹を固める
 
腹をかかえる  抱腹絶倒
 
腹を割る
 
考えて見れば、人間の生き方、喜怒哀楽は全て「腹」に通じている。



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