♫ 人生いろいろ 下着もいろいろ 260223

女性下着コーナーのはなしは、すでに記事にした。
衣料スーパーを歩くとき、このエリアは避けて歩く。
ところが、ギオバが救急入院した時、
そういうわけにはいかなくなった。
病院からいろんな品物を持ってくるように指示されたのである。
女性下着を買いにいかなければならない。
アイカタが入院した時もそうであった。
こういう時に頼りになるのは、女性店員さんである。
年配の店員さんに入院の事情を話すと、快く手伝ってくださった。
年齢・体型や色などを聞かれ、選んでもらう。
大感謝である。
若い店員さんからは、胡散臭い目で見られたことがあった。
それからは、年配の店員さん一筋である。
教訓は、年配の女性店員さんに相談するのが一番ということだ。
さて、今日は男性下着の話。

小学校高学年のある日、
母が突然「今日から、パンツでなくブリーフ」と宣言した。
当時、父がフンドシをはいていたので、それを変えたかったらしい。
洗濯物を干すとき、いやだったのだろう。
近所のおやじさんたちは、ブリーフになっていたようだ。
その日から、父とわが兄弟はみんなブリーフになった。
パンツは、さるまたとも呼ばれていた。
ブリーフになってよかったのは,
体育時の短パンをはいたとき、安心なのである。
油断すると、短パンからチラリと見える。
そのようなことがなくなった。
退職直前に、鼠径ヘルニアの手術をした。
入院時は、丁字帯(医療用フンドシ)。
その後、トランクスになった。
しばらくの間落ち着かなかったが、今は当たり前になっている。
寒がりなので、子どもの頃から、ズボン下(ももひき)をはいていた。
夏は、ステテコ。
夏でも、肌や汗が直接ズボンに触れるのはイヤなのである。
同僚にステテコ派を発見した時は、異様に嬉しかった。
大学時代、安アパートに住む長髪の学生だった。
あやしい人物と見られたのか、私服警官がやってきた。
たまたま角刈りにしていた時で、ステテコ姿で出て行ったら、
警官は唖然として帰って行った。
「話が違う」とでも思ったのか。
自宅での白い上半身下着とステテコ姿は、夏の風物詩だと思っていた。
ところが、庭に出るとき困る。
また宅配おかずを受けとる時も。
カラーステテコの登場には、ほんとうに助かった。

狭いズボンが流行する時代になって、
ズボン下(ももひき)が苦しくなった。
そこで、タイツみたいな下着を、昨年暮れからはくことにした。
最初、こんな苦しいものを、女性はよくはくものだと呆れていた。
ところがである。
慣れてくると、これがいいのだ。
薄い、軽い、温かい。

ただし、心配なことが一つある。
綿製品から、化繊になった。
火災になったとき、どうなるのだろう。
それだけは心配である。
わが人生の下半身下着談義でした。
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