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有為自然 1359 大きな人は極端に大きく 小さな人は消えてしまうほど小さく  「手品」の種明かし 260213

  大きい人は極端に大きく

  小さな人は消えてしまうほど小さく

     「手品」の種明かし     260213

 



「美しい人はより美しく そうでない人はそれなりに」

そういうCMを思い出した。

 

大手メディアは何の疑問ももたず、結果だけを報じている。

「大きな人は極端に大きく、小さな人は極端に小さく」なるトリック。

なぜ、ここに注目しないのか。

そう思ってしまう。

 

プーさん、シューさん、トラさんが、なぜ政権をにぎっているのか。

多数の支持を得ているかのように見える。

しかし、それは仕掛けがあるからだ。

それぞれのクニの仕組みは、おいておく。

 

タカさん「圧勝」したと報道しているが、はたしてそうだろうか?

これには、種も仕掛けもある

 

それは、小選挙区制」がこういう結果を引きだすのだ。

小選挙区では、1位しか当選できない。

2位以下に投票した人の票は、すべて死票になるのだ。

つまり無意味になる。

それどころか、意に反するところに議席が移動する。

 

もし有権者が比例で投票した割合通りに議席を配分したら、どうなるか。

 

比例得票率で、全議席を配分してみる。

 

         議席  議席率    比例の率で配分

自民党      316 (68.0%)   171(36.7%)

日本維新の会    36 (7.3)     40(8.6)

国民民主党     28 (5.0)     45(9.7)

参政党       15 (3.2)     34(7.4)

チームみらい    11 (2.4)     30(6.6)

日本保守党      0 (0.0)     12(2.5)

ゆうこく連合     1 (0.2)      7(1.4)

中道改革連合    49 (7.6)     85(18.2)

日本共産党      4 (1.0)     20(4.4)

れいわ新選組     1 (0.2)     13(2.9)

社民党        0 (0.0)      6(1.2)

無所属        4

         465         463 * 端数計算上 465にならず

 

どうでしょう。

自民党はおよそ「3分の1」の比例得票率なのに、議席「3分の2」超を占める。

2倍になっている。

つまり、「大きな党は、極端に大きく」なるのだ。

 

中小の政党は、軒並み「小さく」なる。

中道改革連合は、

自民党の半分の比例得票率なのに、議席は半減する。

 

リベラル・左派(共産党・れいわ・社民党)は、

比例得票率を合わせると39議席になるのに、議席しかとれていない。

「小さな党は、極端に小さく」どころか、抹殺に近い。

 

「手品」の種明かし、お分かりいただけましたでしょうか。

 

急な仕事が入ったために、記事が書けませんでした。

落ち着いたら、ブログを更新していきます。

 

しーま君さんから、

小選挙区は、メルカトル図法に似ているとの指摘がありました。

なるほどと思い、ネットからメルカトル図法の画像をお借りして載せます。

赤道を離れるに従い、大きくなりますね。

ロシアとアメリカは顕著です。

 

 




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