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有為自然 1354 「シゼン君は、ほっそりしていて…」 同窓会幹事会  260121

 「シゼン君は、ほっそりしていて…」 同窓会幹事会

                              260121

 

 

昨年12月、2026年度の同窓会幹事会の顔合わせがあった。

これまで幹事をやったことのない3人。

それに前年度の幹事2人が加わる。

男性だけの5人だ。

「これじゃ女子が参加しないよ」と。

その場で、自分を同窓会に誘ったA子さんに電話。

すると、彼女が快く引き受けてくれた。

さらにもう一人B子さんも誘ってくれた。

7人の幹事団。

 

1月になり幹事会で、同窓会の開催日、会場などを決めた。

C君がよく利用している、高層ビル40数階の会場を仮予約。

 

幹事会の帰りにみんなで、ちょっと一杯。

都心の駅近くの飲屋。

そこに移動する時、後を歩いていた女子2人が、

「シゼン君は、ほっそりしていて素敵」と。

彼女たちが近づいてきた。

自分は容姿を褒められたことはない。

驚いた。

 

居酒屋では、話がもりあがる。

D君とは、2年の時に同じクラスだったことがわかった。

自分もD君も、同じクラスだったという記憶が全くないのである。

それなのに、A子さんと一緒だったことだけは覚えていた。

クラス担任と激しくぶつかっていた自分。

D君やA子さんにとっては、担任は好印象だった。

人によって思い出は違うものだ。

 

A子さんは高校時代、今で言うヤングケアラーだったそうだ。

寝たきりのお兄さんと、病気の母親の世話をしていたのだ、と。

 

 

コロナが、会社を襲った話も聞いた。

E君は、外国旅行の会社。

まったく客がなく、倒産寸前までいったとのこと。

よく持ちこたえた、と。

 

装身具業のF君は、逆に儲けたそうだ。

「旅行もできない、食事にも行けない、その分のカネを装身具購入に」と。

展示会をやると、買うために確実な客がきたのだと。

 

高校を卒業したあと、F君板前修業から逃げ出した話。

 

G君は、大学卒業後、液体窒素運搬の仕事をしていた。

大学時代の自分のバイト先と、全く同じところだった。

B子さんが、私の母の実家のある町の出身者であること。

Aさんの先祖は、江戸時代以来の医者だった。

 

みんなの業種もさまざま。

旅行業、装身具業、損害保険業

歯科医、弁護士(地方公務員から転職)司法書士

そして自分は地方公務員。

 

とにかく初めて聞く話ばかりである。

半世紀前に、同じ高校に通っていた者たち。

自分以外の6人のうち、

高校時代に全く知らなかった同級生は4人。

新しい出会いである。

春になったら、2026年度の同窓会を開く。

それが楽しみだ。

 

冒頭の「ほっそりしていて素敵」なのは、

手の指のことである。

長くてほっそりしていて、綺麗。

 

若い頃、音楽の先生から「ピアノ向きの指」と言われてことはある。

容姿のことを褒められた経験がないので、素直に嬉しかった。

 

♫ しかし、ぼくにはピアノ(を弾く能力)がない(笑)

 

 




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