先生に質問したら なぐられた 目の前が真っ暗に
250730

大正○○年生れの私の亡き父は、子どもの時に、
「先生、○○陛下も小便するのですか?」と質問した途端、
目の前が真っ暗になったそうです。
先生からなぐられたのです。
「神聖不可侵」とは、そういうことか … 。
さて、「憲法案」のつづきです。
日本国憲法の三原則である、
「全く新しい憲法を一から創造する」のだそうです。
80年近い歴史をもつ日本国憲法の完全否定。
そもそも、日本をどんな国と描いているのでしょうか ?
前文
日本は … 八百万の神と祖先を祀り
これが日本の国體(*国体=国家体制)
日本は神々を祀り、神の子孫である天皇が治める「宗教国家」?
これを認めないキリスト教徒、仏教徒、無宗教者は、「非国民」 ?
思想・良心の自由、信教の自由が保障されていないもとでは、
戦前のように「非国民」として弾圧されかねません。
君が代は 千代に八千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまで
戦前の「修身」(道徳)教科書では、「天皇陛下のお治めになる御代は、
千年も万年もつづいておさかえになりますように」と説明していました。
「修身」と同じ考え方でしょう。
3 天皇は、… 神聖な存在として侵してはならない。
「君民一体」とは「君主と臣民(家来)が一体」という意味です。
明治憲法では「神聖にして侵すべからず」という表現でした。
神聖な存在で、冒涜や否定してはいけない絶対的な存在。
そこから「不敬罪」「大逆罪」「治安維持法」などが生まれます。
「教育勅語」(天皇の言葉)に深く敬礼しなかったということで、
教壇を追われた内村鑑三(不敬事件 1891年)。

天皇暗殺を「計画」したという理由で死刑になった幸徳秋水たち(冤罪)。
(大逆事件 1910‐1911年)

「国体の変革」(天皇主権から国民主権への変革)をめざす結社の関係者を
死刑とする「治安維持法」(1925年 1928年改)。
作家の小林多喜二は警察署で拷問を受け殺されました(1933年)。

国民主権の考えをもつ結社と関係があるとみなされた人々は、
逮捕され、刑務所に。

こんな感じで書いていったら、長くなりますね。
迷うところです。