みんなちがって みんないい
学びなおしのチャンス !! 250723

「○○人ファースト」という言葉。
目や耳にするたびに、金子みすゞさんの詩が浮かんだ。
「みんなちがって みんないい」(「私と小鳥とすずと」)
人間に一番も二番もない。
一人一人が、人間として大事にされる社会になってほしいと思っている。
駅前の宣伝カーから聴こえてきた言葉。
「高齢者は、生まれた時から高齢者だったわけではありません。
若い人もやがて高齢者になるんです」
そうだ、そうだ。
綾小路きみまろの語り口を連想した。
「医療・介護など社会保障の制度は、
若い人たちが高齢者になった時のためにも守っていかなければなりません」
さて前回に続いて、「新日本憲法(構想案)」(参政党憲法創憲チーム作成)。
この「憲法案」は、「憲法とは何か」を学びなおすチャンスを与えてくれる。
彼らの本音、本質を見抜くこともできる。
現行の日本国憲法は、実質99条。
さんせい党の「憲法案」は、3分の1の33条。
いったい何がないのか ?
日本国憲法の「3原則」がない !?

そもそも憲法とは何か?
いろんな言い方があるが、「権利の宣言書」「権利のカタログ」である。
国家権力によって国民の権利が侵害されないための「権利一覧表」。
日本国憲法にあるが、
さんせい党の「憲法案」に書かれていない権利は ?
基本的人権 11条
個人の尊重 幸福追求権 13条
平等権 法の下の平等 14条
国家賠償請求権 17条
奴隷的拘束 苦役からの自由 18条
思想及び良心の自由 19条
信教の自由 20条
居住・移転・職業選択の自由 22条
婚姻における個人の尊厳 24条
労働者の団結・団体交渉・団体行動の権利 28条
財産権 29条
裁判を受ける権利 弁護人を依頼する権利など
刑事手続きでの適正手続き保障 31~34条
下記の記事からの引用です。
記事もぜひご覧ください。
https://www.tokyo-np.co.jp
「戦争放棄」なし、具体的な「人権」なし…参政党「憲法構想案」に見える国家観
児玉晃一弁護士と読み解く 2025年7月19日 14時00分
今回は、書かれていない権利の一覧でした。
次回から、具体的に述べるつもりです。