初歩き 初タヌキ 年賀状仕舞い 250106

今年、初歩き。
車で自宅近くの丘へ。
アイカタにとっては初めての場所である。
公園駐車場から、平地を広く見渡せるところまで歩く。
掲示板の地図の縮尺から計算すると、往復およそ1200メートル。
昨年末には公園の手前までの、約800メートルだった。
2年前は、寝たきり状態だった。
歩行できる距離がずいぶん延びた。
ただし歩いた後、数日間は足の裏の痛みがひどい。
歩く → 痛み → 治まる → 歩く → 痛み …
くりかえしていくしかないのだそうだ。
自分一人の早朝ウォーキングも始めた。
まだ暗い公園に、二匹のシルエット。
人の気配を感じた途端、二手に分かれて逃げた。
ネコではない。
どう考えても、あの動きはタヌキだ。
もっと近くで見たかった。
年賀状。
出したのは約70枚。
(こちらからの片便り5枚を含む)
かつて三桁の年賀状を出していた。
毎年、少しずつ減っている。

三賀日(当て字だそうだ)に受けとった賀状は、約40枚。
昨年よりうんと少なくなった。
年賀状仕舞いがすすんでいるのかもしれない。
今年の特徴は、一言添えたものが多いこと。
印刷のみの「生存確認」よりはるかに嬉しい。
昨年末には、元同僚の訃報も届いた。
「今年で卒業」という電話が1本あった。
八十歳を越えた従兄からである。
久しぶりに方言で話した。
方言と言っても、出身県の地域によって違う。
まさに父母の実家の方言なのだ。
小学時代の同級生(女性)からも電話が来た。
10年ごとの同窓会は、昨年でお終いなのだそうだ。
行けばよかった。
ところで昨年末、新しい言葉を覚えた。
君子の交わりは、淡きこと水の如し。
深入りせず、淡々と。
それが長く付き合っていくコツか。

今年は、そろ~り、そろ~り。
力まず、自然体でいくか。
自然体になるために力んでいる自分がいる。
苦笑い。