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有為自然 1268  初歩き  初タヌキ  年賀状仕舞い   250106

  初歩き  初タヌキ  年賀状仕舞い   250106

 



今年、初歩き。

車で自宅近くの丘へ。

イカタにとっては初めての場所である。

公園駐車場から、平地を広く見渡せるところまで歩く。

掲示板の地図の縮尺から計算すると、往復およそ1200メートル。

昨年末には公園の手前までの、約800メートルだった。

2年前は、寝たきり状態だった。

歩行できる距離がずいぶん延びた。

 

ただし歩いた後、数日間は足の裏の痛みがひどい。

歩く → 痛み → 治まる → 歩く → 痛み …  

くりかえしていくしかないのだそうだ。

 

自分一人の早朝ウォーキングも始めた。

まだ暗い公園に、二匹のシルエット。

人の気配を感じた途端、二手に分かれて逃げた。

ネコではない。

どう考えても、あの動きはタヌキだ。

もっと近くで見たかった。

 

年賀状。

出したのは約70枚。

 (こちらからの片便り5枚を含む)

かつて三桁の年賀状を出していた。

毎年、少しずつ減っている。

 



三賀日(当て字だそうだ)に受けとった賀状は、約40枚。

昨年よりうんと少なくなった。

年賀状仕舞いがすすんでいるのかもしれない。

 

今年の特徴は、一言添えたものが多いこと。

印刷のみの「生存確認」よりはるかに嬉しい。

昨年末には、元同僚の訃報も届いた。

 

「今年で卒業」という電話が1本あった。

八十歳を越えた従兄からである。

久しぶりに方言で話した。

方言と言っても、出身県の地域によって違う。

まさに父母の実家の方言なのだ。

 

小学時代の同級生(女性)からも電話が来た。

10年ごとの同窓会は、昨年でお終いなのだそうだ。

行けばよかった。

 

ところで昨年末、新しい言葉を覚えた。

 

君子の交わりは、淡きこと水の如し。

 

深入りせず、淡々と。

それが長く付き合っていくコツか。

 

 

今年は、そろ~り、そろ~り。

力まず、自然体でいくか。

自然体になるために力んでいる自分がいる。

苦笑い。




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