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有為自然 1105  クレームの電話 すわ 出動 !!  230711

  クレームの電話 すわ 出動 !!  230711

 

 

午後4時過ぎ、市役所から突然電話が入った。

「地域花壇への、クレームがあった」と。

「今から、すぐ現地に行きます」

作業着に着替えて、すわ 出動。

 

ことの経過は、以下のとおり。

 

市役所の委託業者が、道路わきの灌木の剪定、除草を行っていた。

すると通行人から「この花壇の草は抜かないのか」と言われた。

「ボランティアの皆さんがやっているところなので、できない」と答えた。

草と花を間違って抜いたら困るので、そう返事したのだろう。

しかし、「通行人はなかなか納得してくれなかった」と、

業者から市の道路課に連絡。

そのあと花壇の責任者である私に、市から電話が来たのだ。

市職員はこれから現地に行き、除草するのだと。

そこで、自分も緊急出動した。

 

「大した草じゃありませんね」と、市の若い職員。

「いや~、花壇はきれいに整備されてこそ、花壇ですからねぇ。

少しでも草が生えていると、気になる人は気になるものです。

今から、私がさっそく抜きます」としゃがんで除草を始めた。

すると彼も、手伝い始めた。

 

 

やがて午後5時になろうとしている。

「市の職員って、残業代はないんでしょう」と言うと、

「ありますよ」

「そうですか。

でしたら、半分だけ手伝ってくださいませんか。

半分だけでも草を抜いておいたら、

苦情を言った通行人も納得するでしょう。

こういう作業は、

一人でやるより一緒にやってくれる人がいると早いんですよね」

 

ずうずうしくも、市職員に草取りの手伝いを頼んでしまった。

そのあとは、持ち前のおしゃべり。

自分もチホーコームインであったこと、

退職後、なぜボランティアを始めたか、

市の道路課にはお世話になっている、

田舎の出身であることや就職浪人したこと、

元の職業についてなど。

 

すると、彼もまたいろいろ話してくれた。

まだ二十代であること、

民間企業をやめて市職員になったこと、

地方の出身であること、

兄弟姉妹のこと … 。

 

短い時間であったが、楽しい会話がつづいた。

こういうとき、元の職業名をだすと相手を安心させる。

 

あっという間に半分はすんだ。

「ここまで来たら、全部やってしまいませんか」

おしゃべりの勢いで、さらに彼を巻き込む。

そして、完了。

みごとにきれいになった。

 

「ありがとうございます。

おかげで助かりました。

市の道路課のみなさんにもよろしくお伝えください」

 

すると「○○さんがよろしくと言っていました」と。

なんだ、〇〇さん(道路課職員)も、このことを知っていたのか。

「早く言ってよ」と内心思った。

 

久々に若い子と話し、楽しい時間を過ごした。

「苦情」ではなく「楽情」

「ク(苦)レーム」ではなく「ラ・ク(楽)レーム」

気分もになった。

 

「なぜ抜かないんだ」と言った通行人も草がなくなった花壇を見て、

自分が抗議したために正義が実現されたと思うことだろう。

まさに三方一両損ではなく「三方お得」になったのである。

いや、若い市職員が「得」と感じたかどうかはわからない(笑)

 

 

この日のことが少しでも、若いコームインへの応援になればと思った。

翌日、お礼の電話を市役所に入れておいた。

   (若い職員は、現場に出ていて不在だった)

 

まとめ  地域花壇についてクレームがあった。

     さっそく出動。

     そして若い市職員と二人で除草した。

     楽しかった。




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