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有為自然 507   ドアが開いては また閉まる

  ドアが開いては また閉まる

 

昨夜、外泊してきました。

私ではありません。

調子が悪かったパソコンです。

寄せられたコメントの返事を、やっと終えました。

皆さんのブログは、ゆっくり読みたいと思っています。

遅くなってしまいますが、そういう事情です。 

 

 

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コロナのせいで、

今年は、ほとんどのガッコーで、

シューガクリョコーが中止になるそうです。

ついこの前、シューガクリョコーに触れたので、そのヒキゲキについて、

Kセンセーが語ります。

 

セートにとっては楽しいシューガクリョコーも、

キョーシにとっては、神経を使う、緊張つづきの行事だ。

「○時、就寝」などというルールは、むなしい。

各部屋をまわり、最後の点呼をしたあと、

他の部屋との行き来がないように、ホテルの廊下で見張り番。

にぎやかな喚声があがると、ドアをノックし、注意する。

 

ジョシコーのときは、他の客との接触にも気をつかった。

隙あらばと、ジョシセートにちょっかいをかける客がいるからだ。

他の客のフロアとの境界になる階段の前、そこに陣取る。

 

ドアが少し開く。

「アッ、いるいる」という声がして、ドアは閉まる。

卒業したあと、カノジョらに聞いた話では、

自賛したウィスキーの小瓶を持って、飲める友だちの部屋に行こうとしたとのこと。

ジョシコーでも、こんなことがあったのだ。

 

次に転勤したシンセツコーでは、いろいろあった。

年配の副担任のセンセーが、

「担任のセンセー方は、もうお休みください。

あとは、私がやりますから」と。

彼は、一晩中、廊下で「寝ずの番」をしてくれた。

 

結局、その後のシューガクリョコーでは、

ホテルの廊下で「寝ずの番」というスタイルになってしまった。

騒ぎになる前に、鎮める、そういう作戦だ。

 

廊下に椅子を置く。

今では許されないだろうが、

缶ビールとツマミを持って、ちびりちびりとやりながらの見張り。

  (退職する頃には、シューガクリョコー中の、ショクインの飲酒は禁止となった)

何か所も、ドアが開いては、あわてて閉まる。

 

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一番、効果的だったのは、副担任の○○センセーのいびき。

ブカツでは、合気道を指導していた。

いびきの音量が、すごい。

見張りをしながら、寝てしまうのだ。

セートたちは、いびきの音が聞こえるから、センセーが廊下にいることが分かる。

センセーは寝ているのだが、いつ起きるかわからない。

だから、セートは部屋から出てこないのだ。

ドアが開いては、また閉まる、これが繰り返された。

 

この副担任のセンセーと一緒のときのシューガクリョコーで、

えらい目にあってしまった。

それは、次回のお楽しみ。

 




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