結婚してまもなくの頃

∞
北海道に住んでいて、自分は東日本に属していると感じたことは無かったです。
一番多く「○○日本」と聞く機会は天気予報でしたが、そこで北海道は「北日本」だったし。
JRも東日本じゃないし。
テレビ番組などで、東日本と西日本を対比するような内容を見ても、「へー、内地って、東と西でいろいろ違うんだ-」と、まるっきり他人事。つまり、東日本、西日本って日本全体と言うより、本州四国九州での区分だと思ってました。
ひょっとして、沖縄の方も同じように感じている?
一方、九州。
現在F県K市に住んでいます。新聞が「西日本新聞」だったり、西日本シティー銀行(F県に本社がある地方銀行)があったり、K市を通る新幹線はJR西日本だったりと、西日本に含まれていることにあまり違和感は感じないです。
usayusadosa.hatenablog.comhttps://usayusadosa.hatenablog.com/entry/2022/06/20/110000
ですが、九州の方は郷土愛というか九州に所属しているという意識がすごく高いように感じます。ですから、西日本の一部に甘んじているのではなく、積極的に西日本に食い込んでいく姿勢のあらわれかもしれません。豚骨ラーメンも本州へと、どんどん分布域を広げているようですし。
∞∞
ところで、この日本を東西に分ける地域の区分ですが、なかなかすっきり分けられないようです。
JR、NTT、電気周波数、気象庁、糸魚川静岡構造線など、代表的なこれらもそれぞれ違う境界線を持っています。2018年にマクドナルドが出した地域限定メニューならば、石川県は西日本、名古屋は東日本になるようです。
まあ、いずれにせよ、中部地方のどこかで分けられるっぽいですが。
東西の境界線より明らかに東の北海道民よりも、境界線付近に位置する県の方が、「え? ○○では東日本だったけど、△△では西日本に入るの?」などなど、違和感を感じる機会多いかもしれませんね。
∞∞∞
さて、4コマで話題にした納豆。
地域によって消費量の差が大きい食品の一つです。
令和元年の調査によると、消費量が多い1位長野、2位福島、3位栃木、4位群馬、5位青森、6位宮城、7位茨城、8位埼玉、9位新潟、10位秋田と、上位は日本列島の東側、ほぼ東北、北関東勢に占められています。
一方、消費量が少ない方を眺めると、和歌山、香川、沖縄、三重、大阪、徳島、高知、愛媛、兵庫、岐阜と、日本列島の西側の県が占めています。
他の地域はおおよそ、南関東は多い方、中国地方は少ない方、中部地方はバラバラに分布していました。
近畿中国四国は納豆を全く食べない方の割合が高いという調査結果もあるようです。
こうなると、確かに納豆消費量って東高西低って感じがしますね。
では、九州はと言うと・・・九州7県の内5県が関東東北勢に交じって11位~20位にと、割と消費量が多いあたりに。
「西日本は納豆嫌い」かと思っていましたが、九州は別だったのですね。
(参照:「地域の入れ物」令和元年、全国納豆協同組合連合会PRセンター「納豆に関する調査」2023年)
*広告