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砂箱、砂ポスト、砂ステーション。
呼び方とか形態の違いはありますが、滑り止め用の砂、若しくは砂袋が用意されている場所です。砂には融雪剤や凍結防止剤を混ぜている場合もあります。
一年中そこにある据え置きタイプと、冬が近づくと設置されるタイプがあります。
⇩凍結当たり前の北海道ですが、
その中でも特に危険と思われる場所に設置されています。中の砂は、その周辺に使用することが基本。
北海道では風景の一部となっているメジャーな設備です。
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ねこさんの住んでる九州でも、時と場所によっては路面凍結します。
⇩路面凍結があった話
凍結路面にあまり危険性を感じていない方も多いようですが、融雪剤が置いてあるところもあるのですよ。
塩化カルシウム一袋(25kg入り)が、どーんと無造作に。無防備に。
これね、K市だけではないし、F県だけの話でもないんです。九州他県や中国地方でも同じ状態を目撃しました。二袋ずつ積んであるところも多かったです。
これ、ここに置いてどうするの?
勝手に近所の人が撒いて良いの?
検索してみました。
K市の場合は「一般の人は散布しないで下さい」となっていました。区役所が指示して専門業者さんが撒くそうです。(K市ホームページ)
じゃあ、置きっぱなしにしとかなくてもよくない?
業者さんが、来るとき持ってきた方が安全じゃない?
それとも、塩カル置いてく担当と、撒く担当が違うってこと?
縦割り行政ってやつ?
興味本位でちょす人とか、「いい物あった♪」って持って帰る人いないのかな?
※ちょす(北海道弁)・・・触る、いじる、からかうなど
だって、北海道では・・・・・・

砂袋を勝手に持ち帰る人がいて困るって、新聞で読んだことあるよ。
いや、新聞で読んだだけじゃなくて、「俺の車FR(後輪駆動)だから、トランクに砂袋3つ4つ積んどいたら滑らなくていいんだわ」って言ってる人いたよ。
これって「砂」だから持って帰っちゃうのかな? 塩カルだったら、さすがに持って帰らない?
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北海道では「個人が人力で」だけではなく、砂や塩化○○などの凍結防止剤を撒く「凍結防止剤散布車」も活動してます。
国立研究開発法人寒地道路研究グループによると、平成17年に北海道開発局が散布した砂などの滑り止め剤の量は5万4千トン。
凍結防止剤の散布は6万5千トン・・・・・・25kg入り袋2600000袋分かー。
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寒冷地では、まだまだ路面が凍結する危険な日々が続くと思います。
事故がおこることなく春になりますように。