
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
遅まきながら(まだ松の内! セーフ!)新春のお慶びを申し上げます。
ブログ更新ご無沙汰しておりましたが、元気です。
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「新春」「迎春」「初春」なんていう正月のご挨拶。
子どもの頃から「なぜ正月が春?」と疑問に思ってたんですね。
だって1月なんて冬真っ盛り! 氷雪の世界だよ! 地面はがんがらがんに凍ってるよ! 雪が降ってもサラサラすぎて、雪だるま作ろ~って誘われても作れないよ!
⇧雪質の違いの話
旧暦の正月が今の2月頃だとしても・・・・・・やっぱり、冬真っ盛りだよね!
確かに2月も中旬頃になれば寒さも緩んできますよ。スケートリンクの氷にも柔らかさを感じますよ。粉雪じゃなくて湿った雪も増えてきますよ。
でも、どう考えても春じゃないよね!
⇧2月の話
そんな、「正月が春」に違和感持ちまくりのねこさんでしたが、九州で正月を過ごして納得。
緑の葉っぱをつけたままの木は多いし、そこらに花は咲いてるし、地面凍ってないし。
「こりゃ、間違いなく『春』だわ! (°∀°)✨」
そうか、北海道は冬だけど、道外では正月って春だったんだ!
「正月に春の挨拶」をする違和感、モヤモヤがぱあ~と晴れた!
・・・・・・って、鼻歌でも歌いたい気分になっていたんだけど。
花が咲いてようと、畑に大根がおがってようと、こちらの方にとっても「冬真っ盛り」なようです。
⇧大根がおがってる話
※おがる・・・北海道弁「育つ」「成長する」「ジャングルみたいになってる」。東北でも使うようだ。
「花が咲いてるのに冬!?」
・・・・・・解せぬ。
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では、なぜ正月に「春」なのか。
これは、古来日本では春が1年の始めと考えられていたからだそうです。
上にも記しましたが、旧暦の正月は今の2月。2月と春と言えば「立春」があります。立春と言えば二十四節気の始まり。旧正月もそのぐらいにあったようですね。
⇩二十四節気が語呂合わせで覚えられるくろいぬさんのブログ
まあ、そんなわけで、正月は「冬」だけど「春」なんだってさ。
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ひょっとして、冬にも「真っ盛り」を感じるって北国ならではなのか?