कालोऽस्मि लोकक्षयकृत्प्रवृद्धो लोकान्समाहर्तुमिह प्रवृत्तः ।
(我こそは時なり、世界を滅ぼす者として顕現し、
今ここに諸世界を破壊せんがために現れたり。)※生成AIによる翻訳
原文引用:shrImadbhagavadgItA
久々にデカいゴキブリが出ました。
深夜2時、ふと目が覚めるとカリカリといった異音。
一瞬、エアコンの風で机の上の紙類が擦れあっている音かとも思ったのですが、どうにも気になる。
音が、音がデカいんですよ、音が。
エアコンの風で紙が擦れあっている音というには妙にはっきりと聞こえる。
それで部屋の電気を点けて音のする方を探ってみたら、見つけましたよ、邪悪な黒い影を。
カラーボックスの裏から頭がこんにちはしておりました。
さあ、戦闘開始でございます。
まずはゴム手袋とマスクを装着、そして殺虫スプレーを手に取る。
「目障りな鬼狩りども!今宵皆殺しにしてやろう!」と、この前観た鬼滅の刃の映画では鬼舞辻󠄀無惨という悪役が叫んでおりましたけれども、まあそんな感じでございます。
目障りなゴキブリども!!!!!!
今宵皆殺しにしてやろう!!!!!
殺るからには徹底的に殺りますよ、たとえ夜通し戦うことになっても。
奴が生きている限り、私に安眠は訪れない。
奴らの死こそが平安をもたらすのでございますよ。
さて、何よりもまず、敵がいる場所は部屋の隅にあるカラーボックスの裏。
場所が悪い。
最悪、とまでは言いませんが、しかしそれでもクローゼット内に次ぐ場所の悪さでございます。
物が雑多に積み上げられていて見失いやすく、どこへでも逃げられる。
しかも、叩き潰すという必殺の一撃を放てない。
とは言え、何もできないわけではありませんよ。
深夜に起こされ怒髪冠を衝いた私の力、見せてやりましょう。
術式展開!!
ゴキブリムエンダー散布でございます。
部屋の隅なのでガスが滞留しやすいはず。
これで時間をかければかけるほど敵は弱る。
時間を味方にしましょう、世界を滅ぼす時間の力を。
そして次はカラーボックスの裏に殺虫スプレーを両サイドから噴射でございます。
目に焼き付けろ!これが殺虫スプレー二刀流でございます!
そしたら出てきましたよ。
しかし、あまりにも勢いよく飛び出してくるもんですから、思わず「うわぁ!!」と言ってしまいました。
そしてそのままゴキブリはカラーボックスの一番下の段に置いてある本の中に潜っていったわけですけれども、しかし袋小路に追い込んでしまえばこっちのもの、再び術式展開。
ゴキブリムエンダー噴射でございます。
フハハ、本来は部屋全体に使うべきスプレーをカラーボックスの収納スペースのような閉所で使ってやったぞ。
苦しかろう。
もはやここまで来たら時間の問題でございます。
出てきたところを叩き潰されるか、カラーボックスの中で毒殺されるか。
お前はもう死んでいる。
そしたら、案の定カラーボックスの本の奥の方でガサガサ音が聞こえてきました。
さあ、運命の瞬間は近い。
次の一撃ですべてが決まりますよ。
そして数秒後、出てきました。
猛烈な勢いで殺虫スプレーを噴射して弱ったゴキブリをさらに弱らせ、動きが遅くなったところでそのまま叩き潰しました。
これは豆知識なのですけれども、ゴキブリを叩き潰すときにいらない紙などで叩くのではなく使い捨てのゴム手袋をして叩くと、死骸を握ったままゴム手袋を裏返しにするように取れば袋のよう包み込めますので、捨てるのが楽になるのでございますよ。
最後に裏返したゴム手袋の口のところを結んでやれば、密閉完了でございます。
そもそもゴム手袋越しとは言え、ゴキブリを手で潰すのはあまり気分の良いものではありませんが、後始末が楽になりますのでおすすめでございます。
ともあれ、最後に仕上げとして、以前に塞げる限り塞いだゴキブリの進入路と思しき箇所があるキッチン下の収納に術式展開して、戦闘終了でございます。
もう二度と出てきてほしくないのですが、多分またそのうち出てくるんでしょうねえ。
おしまい。
