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ウサオジという男、『バガヴァッド・ギーター』について語る音声を生成する

今日はNotebookLMの「音声概要」という機能についてお話しましょう。

これは実に面白い機能でございました。

今の生成AIってこんなことができるんですねえ。

と言いますのも、この機能を利用するとこのアプリに与えた資料に基づいて語るトーク番組のようなものが生成できるんですよ。

予めどういう内容を盛り込みたいか指示もできるのですけれども、何も指示せずお好みでやることもできる。

そして生成されたのは7分半くらいの音声なのですけれども、これが思いのほかしっかりできている。

無論、生成AIが作ったものなのでところどころ変なことを言ったりもしていますが、しかし全体としては意味が通るので、これはなかなかといったところでございます。

そして一番驚くべき箇所は、私は解説資料などは一切読み込ませず、ただ『バガヴァッド・ギーター』本文だけを読み込ませているにも関わらず、その本文の中身を要約して読み上げるだけでなく、解釈だったりも織り交ぜてくるので聞いていて非常に面白い。

実に聞き応えがありますよ、これは。

解釈のお話を聞いていて思ったのですけれども、この解釈を資料を読み込んで生成AIが考えて作っているとなると、これはもう相当に凄いところまでテクノロジーが来ているということでございます。

なんだったらもうこれ私より賢い。

とりあえずいろいろ試してみたところ、大体7分半くらいを目安に生成されているんですけれども、もうここまで来たら30分くらいの尺で生成AIによる解説をみっちり聞いてみたい気持ちではあります。

自分で読んでいるときには気づかなかった解釈など、いろいろとバガヴァッド・ギーターについて知見を深めることができました。

あと思ったこととしては、物凄く自然な会話が生成されているってことですねえ。

生成AIによる会話の生成って言われたら、なんかナレーションアプリが読み上げている淡々とした会話を想像していたのですけれども、全然違った。

抑揚があり、感情の表現もしっかりされておりますので、本当に人間が会話しているような感じですよ。

相槌とかもちょいちょい入っているので本当の会話と言った様子でございます。

ともあれ、これがあれば『バガヴァッド・ギーター』についてどんどん理解できそうですねえ。

さてところで、この音声概要でなんか面白かったのは、基本的にテーマについて男女2人がトークするような構成なのですけれども、ところどころ声の音声がおかしくなってなんかよく分からん知らんやつがいきなり横から相槌を打っているように聞こえるところですねえ。

お前は一体誰なんだよ!!

おしまい。




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