『RipX DAW PRO』という音楽系のアプリのセールをやっていると聞きまして、勢いで買ってみました。
これがなかなか凄くて、音源を読み込ませたら楽器ごとに音を分離したトラックを作ってくれたり、それぞれの楽器の音の音程をピアノロール上に表示してくれたりするのでございます。
私がやっている楽器はドラムだし、ドラムの耳コピ用のドラムの音源を分離をする程度だったら他にも良いアプリがあるのですけれども、もっと別の目的があるのでございますよ。
と言いますのも、私が習っている教室の発表会では好きな曲を選んで演奏できるのですけれども、そのためには楽譜を書いて提出せねばならんのでございます。
私がやっているジャズという音楽だと、いわゆる「スタンダード」と呼ばれるジャズでよく演奏される曲については下に引用したような市販の譜面があるのでそれをそのまま提出したら良いのでして、今まではそれで乗り切っていたのですけれども、そういった譜面が市販されていないような曲をやろうと思ったら自分で書かなければならんのでござますよ。
一応、教室側で添削とかサポートはしてくれるものの、基本的には自力でやるみたいな感じですので、音源から耳コピで譜面を起こすのはドラマーにはちょいと厳しい。
とりわけ、コードなんて聞き取れたようなもんじゃない。
メロディーのような単音なら物凄く頑張って頑張って頑張り抜けばそれぞれの音程の音と片っ端から照合していけばなんとかなりそうですけれども、コードのように一度に何個も音をワァッと鳴らされたらさすがに分からん。
というわけでして、テクノロジーの助けを得てなんとかしてやろうっていう魂胆ですねえ。
この前ちょいとかっこいい曲を見つけまして、それを今度の発表会でやりたいのでこの連休を使ってちょいと書き始めてみようと思った次第でございます。
ちなみにこれ、PRO版じゃない通常版もあったのですけれども、どうせセールで安くなってるんだしってことでとりあえずPRO版にしてみました。
どういう違いがあるのかは知りませんが、PROなら間違いないでしょう。
なんてったってPROなのですから。
また使ってみたら感想を書こうと思います。
おしまい。
