「ウンコ踏んだー!!!」という小学生か中学生くらいの若造の大きな声がこの前の休日に聞こえまして、なんだなんだと思ってよく耳を澄ませてみたら、どうやら犬のウンコを踏んだようでございます。
小中学生からしたら犬のウンコなんてそこにあるだけで大問題ですから、その上さらに友達が踏んだとなればもう大騒ぎも当然でしょう。
大変な騒ぎでございました。
何を隠そう、私ウサオジの住んでいるあたりはペットの飼育マナーがすこぶる悪いので、道のそこら中にウンコが落ちているのですよ。
本当にもうそこら中に落ちていますから。
犬も歩けば棒に当たる、人も歩けばウンコ踏む、ってやつでございます。
道の端っこに焦げ茶色の砂が落ちていたら、多分それは風化して砂みたいになったウンコでございますから、気を付けましょう。
しかしながら一方で、私が見た限り近所で犬の散歩をしているような連中はみんなしっかり犬のウンコを拾っているんですねえ。
散歩中の犬がウンコをしているのを見かけたら、急いでいないときなんかは飼い主がそのままウンコを放置してどっか行かないか見張ったりしているのですけれども、しかしそういう不届きなやつを見かけたことは今までありません。
これはやはり、おそらく深夜の一目のないところでウンコし散らかしているのでしょう。
深夜は私は寝ていますから、そうなったらもうお手上げでございます。
誰か心ある暇な人がその放置ウンコを連中の枕元に届けてくれるよう、期待しようではありませんか。
ともあれ、休日の真昼間から犬のウンコを踏んづけた不運な若造がいたというお話でございました。
不運な若者に幸あれ。
おしまい。
