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ウサオジという男、『ザ・ブレイキン』を観る

先日はブレイキンというダンスの競技を題材にした『熱烈』という映画を観てまいりましたが、今度もまたブレイキンを題材にしたイギリスの映画を観てまいりましたよ。

その名も、『ザ・ブレイキン』。

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幼少の頃よりブレイキンをしていた2人の兄弟トレイとベンジー。

しかしある事故が原因で不和が生じたまま高校生になってしまう。

兄のトレイは大学進学を目指す優等生の一方、弟のベンジーは不良のようになってしまい学業そっちのけで日々ブレイキンに明け暮れる。

そんな2人がある日、不和の決着を着けるためにブレイキンで勝負をしたところ、その動画がインターネットであっという間に広まってしまい、そのまま2人は世界選手権の代表選手選抜テストに招待されることに。

2人は無事揃って代表選手に選ばれるのですけれども、しかしここで一悶着二悶着あるわけでして、とまあそんな感じの内容でございます。

見所は、クライマックスの世界大会の試合と2人の兄弟の不和の行方ですねえ。

『熱烈』との違いは、『ザ・ブレイキン』の方がより人間関係に重きを置いている内容だったということでしょうかねえ。

『熱烈』の方は始めから強大なライバルがいて主人公がそれに勝つために頑張るのが主な内容でしたけれども、本作ではライバル的な存在は最後の世界大会でぽっと出てくる感じでございまして、正直あまりキャラクターとしての存在感がありませんでした。

ライバルの存在は、どちらかというと倒すべき相手というよりは兄弟の人間関係を前に進めるためのきっかけのような立ち位置でしたねえ。

仲違いした兄弟が和解したと思いきや、やっぱりまた仲違いしたところで共通の敵が現れ、今度はより確かに和解し協力して立ち向かうというような様子でございました。

またブレイキンの試合の様子ですが、まったくのど素人の私には何が何だかわかりませんが、飛んだり跳ねたり、かと思ったらいきなり難しい姿勢で静止したりと驚きの連続でしたねえ。

まるで重力を無視しているかのように自在に動き回る様子はやはり観ていて面白い。

クライマックスの大会ではそんな感じの激しい動きの連続でラウンドごとにどちらのチームが勝ちか決めて行くのですが、試合のシーンに関して言えば、『熱烈』の方が見所がしっかり強調されていたのでブレイキン素人にはそちらの方が楽しめました。

『ザ・ブレイキン』の方は淡々と驚きの技の数々が披露されるのですけれども、『熱烈』の方は主人公がソロバトルでチームメイトの得意技を立て続けに披露したり、最後はチーム全員で大技を決めたりと、素人目には何をやっているのか分かりやすかったので嬉しかったですねえ。

ともあれ、どちらともブレイキンという私には未知の新鮮な競技を題材にした映画でそれぞれ面白いところがありましたので良しとしましょう。

立て続けにイギリス、中国と、2つの国からブレイキンの映画が出てまいりましたので、今後また新しいブレイキンの映画がどこかから出てくるかもしれませんねえ。

お前がブレイキンを選ぶのではない、ブレイキンがお前を選ぶのだ、マイボーイ!

おしまい。




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