2016-12-27 ぜんざい 食 雑感 90才のオチヨさんは 春には 蕨を採りに山に入ったり 午前中に ジャガイモの苗を 200本植えたり 世界で起きている事にも 精通している。 杖も使わず 軽トラの荷台にも 軽々と乗る。 そのオチヨさんに 「去年の小豆やけど食べるか?」 と大きな袋にたっぷりと貰った。 ストーブの上で コトコトと音をたてている 小豆の鍋。 砂糖たっぷり 塩をひとつまみ。 焦げ付かないかだけを気をつけて そのまま数時間。 分厚い鋳物の鍋の中で ゆっくり寝かせて 次の日の朝。 ホロホロと ほぐれる様に 炊きあがった。