【個人の見解】 親子で楽しめる・・・・・・☆☆☆☆☆
暴力・残酷描写がない・・・☆☆☆☆☆
性的・刺激的な描写がない・☆☆☆☆
娯楽性・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆
満足度・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆
学習・教訓的要素・・・・・☆☆☆☆☆
今日は、『甘城ブリリアントパーク』をご紹介いたします。多少ネタバレですが、ご容赦願います。

©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会
このアニメ、一見単純な遊園地を舞台にしたドタバタコメディのように見えますが、意外と奥が深い、味わいあるアニメに仕上がっています。

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なお、このシリーズには幻の14話が存在ます。
奥さんが私がこの作品が好きなので、録画して見せてくれたことを覚えています。
見たい方はYouTubeに画像は悪いですが検索れば出てきますので、ご覧いただければと思います。

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シリーズを通して、ストーリーが良く練れています。
このアニメの舞台になっている遊園地:甘城ブリリアントパークとは、魔法の国の住人が、自分たちが生きていくうえで必要な「アニムス」を集めるための施設という設定です。

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アニムスとは、来場した人々の「楽しい」、あるいは「喜びの感情」などから生じる精神エネルギーのようなものです。
多くの「アニムス」を集めるためには、訪れたゲスト(お客さま)を満足させ、心から楽しませることが重要になります。

©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会
でも、残念ながら甘城ブリリアントパークでは、経営不振により来場者は減る一方、アニムスも集められなくなりつつあり、存続の危機にさらされていたのです。
アニムスが集められなくなると、彼らは消滅してしまうのです。
パーク運営の現状が厳しい中、王女ラティファ(パーク支配人)の命により、支配人代行の「千斗(せんと)いすずが」が、元子役俳優の「可児江 西也(かにえ せいや)」を強引にスカウトするところから物語は始まります。

©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会
パーク側は、パークの廃止・乗っ取りを狙う「甘城企画」に8月末までに50万人の入場者を呼べないと、経営権を明け渡すことになっており、絶体絶命のピンチの状態だったのです。

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就任した可児江は、様々な対策を打ち出して、入場者の増員を目指します。

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最初のうちは、スタッフの反感も買う場面がありましたが、次第に打ち解けあうことも出来、運命の最終日を迎えることになります。
その間、いろいろな問題や事件も起きますが、彼はなんとか問題を解決していきます。

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ただし、ラティファにはある大きな問題があり、その影響で体調を崩す場面もあります。

©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会
このアニメのクライマックスは、運命の50万人の必達目標締め切り最終日です。
- 可児江が打ち出した、秘策は功を奏すのか?
- ラティファ大きな問題は解決するのか?
- パークの再建は軌道に乗るのか?
見どころはたくさんあると思います。
©賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会
シリーズを通して、少しエッチなシーンや、千斗(せんと)いすずの秘めた恋心の描写シーンなど、見どころは他にもいろいろあると思います。
なお、この作品は現在dアニメストアで見ることができます。
1クール13話の作品ですから半日(数時間)で見ることができます。
是非ともワンコインで会員になって、可児君のパーク再建の手腕が発揮されるところをご覧いただければと思います。

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