【個人の見解】 親子で楽しめる・・・・・・☆☆☆☆☆
暴力・残酷描写がない・・・☆☆☆☆
性的・刺激的な描写がない・☆☆☆☆
娯楽性・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆
満足度・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆
学習・教訓的要素・・・・・☆☆☆☆☆
今日は、『旗揚!けものみち』をご紹介いたします。

©2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会
この作品は、現在dアニメストアで視聴することができます。
よろしければこの機会に是非とも会員になってご視聴いただければと存じます。
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さらにはアニソンライブやミュージカルも配信!
このアニメは、プロレス好きの方には、是非ともご覧になっていただきたいアニメです。
まずは62秒のPVをご覧ください。イメージがよく分かっていただけると思います。
プロレスアニメと言えば、私は子供の頃見た、「タイガーマスク」が忘れられません。
原作とアニメでは最後のシーンが異なりますが、あしたのジョーと同様、主題歌が強烈で、いまだに歌詞が頭の中から、離れません。特にエンディング。
~中略
強ければそれでいいんだ・・
力さえあればいいんだ・・
ひねくれて星をにらんだぼくなのさ
ああ、だけどこんな僕でも・・・
さて、話は本題にもどり、本日おススメする「旗揚!けものみち」についてです。
最初見たときは、前回ご紹介した、「うらみちお兄さん」同様、「ふざけたアニメだな~」と思いましたが、見ているうちにどんどん引き込まれていって、あっという間に見終わってしまいました。
話のポイントとしては、
- 最強の覆面レスラー柴田源蔵ことケモナーマスクが異世界に勇者として召喚されます。

©2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会
- 召喚されたとき、彼はプロレスのメインイベントで、宿敵MAOと闘っている最中でした。

©2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会
- MAOは、突然源蔵が異世界に召喚され、彼の前からいなくなっため落ち込みますが、異世界の魔王陣営から召喚され、最終的には源蔵と再度戦うことができるようになります。

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- 源蔵は獣人やケモノに対する愛情、プロレス愛をつらぬきなから、様々な事件を面白おかしく切り抜けて、最後は競技場を立てて大きな興業まで行ってしまう。
- 彼の偏屈で偏った性癖はありますが、魔物や獣人を差別しない彼の生き方は、プロレスという競技で勝負をつける、結果として殺し合いではない人・魔物共存につながる解決策をもたらしています。
- プロレスバカで、獣人や獣(けもの)愛にあふれる彼の所には人や魔物が集まり、いろいろな出来事はありますが、結果として心温まるストーリーもありと・・・単なる魔王退治の完全懲悪的なストーリではない点はすばらしい!
などがイチオシなところなのです。
なお、源蔵には、ケモノに囲まれてペットショップを経営する夢があり、その為に協力者になったアリさんモンスターやシグレとともに、頑張る姿はとても見ていて心地よいものがあります。

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シグレ(上のイラスト)が源蔵の「獣人を差別しない」姿勢に共鳴して、源蔵についていくことになるのですが、いつの間にか仲間になっているアリさんモンスターも含めて、源蔵には人やケモノを引き付ける魅力があるのかもしれません。
残念ながら、途中から仲間になった花子やカーミラなど、ごくつぶしの存在や乱闘などで生じた賠償金や膨大な飲食代などが原因でペットショップの開業資金はとんとたまりません・・・

©2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会
でも、それはそれでみんなが楽しく生きていいけるだけで主人公の源蔵やシグレは楽しんでいるのかもしれません。
さすがに、儲かると思っていたのに、すってんてんを通り越して借金が残るとキレるときもありますが・・・

©2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会
このアニメ、この話の後はどうなるだろう・・・
もっと面白い事件や今度はどんな試合が見れるのだろう、その試合をみるために、人族も魔族も争いそっちののけで、どのように試合を楽しむのか?などなど・・・
その辺は機会があれば原作・コミックなどを詳しく見て、アニメ以外のお話や後日譚などもあれば、知りたい気持ちになっています。
このアニメの良いところとしては、
- ストーリーがノリが良く、楽しい話がテンポよく進むこと(オープニングを一度聞くと頭から離れません、最後の登場人物が各話ごとに振る向いてくる人物が変わるところも面白い)
- 登場自分に真の悪人というような人はく、各話の後味がよいこと
- いつの間にか、仲間が増えていくところ
- プロレスの技が髄所に紹介されていて、プロレス好きでなくてもプロレスに自然に興味が持ててしまうこと

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- 主人公の柴田源蔵のけもの愛、プロレス愛が違和感なく心地よく伝わってくること
続けて見ればワンクール、20分×12話=240分、約4時間で見終わってしまいます。
[キャスト] dアニメストア「旗揚!けものみち」より抜粋
柴田源蔵-ケモナーマスク:小西克幸/シグレ:関根明良/花子:八木侑紀/カーミラ:櫻庭有紗/MAO-マカデミアンオーガ:稲田徹/ひろゆき:末柄里恵/ミーシャ:集貝はな/ヴォルフガング:松田健一郎/エドガー:武虎
[スタッフ]
原作:暁なつめ/漫画:まったくモー助・夢唄/監督:三浦和也/シリーズ構成:待田堂子/キャラクターデザイン:能海知佳/アニメーション制作:ENGI/製作:けものみち製作委員会
[製作年]
2019年
©2019 暁なつめ/まったくモー助/夢唄/KADOKAWA/けものみち製作委員会
