【個人の見解】
親子で楽しめる・・・・・・☆☆☆☆
暴力・残酷描写がない・・・☆☆☆☆☆
性的・刺激的な描写がない・☆☆☆☆☆
娯楽性・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆
満足度・・・・・・・・・・☆☆☆☆
学習・教訓的要素・・・・・☆☆☆☆☆
総合・・・・・・・・・・・☆☆☆☆☆
今日は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』をご紹介いたします。

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』冒頭紹介画像
推しの世界は、このアニメを見ていなかったら、言葉の意味すら分からなかったと思います。
現在、この作品はdアニメストアで見れますので、是非一度、ご覧になられる事をおすすめいたします。

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第1話紹介画像
岡山県在住の主人公は、マイナーなアイドルメンバーの舞菜の熱狂的なフアン。
いわゆる「推し」に人生を捧げている女性。以前特番で見たヤクルトスワローズの応援団長になぜか重なるものを感じます。
彼女は収入のほとんどすべてを「推し」につぎ込むので、服は高校時代の赤ジャージのみ。それでもひたすら頑張り続けるのでした。

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2話紹介画像
収入や時間、人生のすべてを賭けて、コンサートやイベントで「推し」の名前を叫ぶ彼女の姿が、とても「痛く」感じられますが、一方でとても「かわいく」も感じられるのも確かです。

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第3話紹介画像
推しの意味も分からず、「積む」という行為も知らなかった私。
会社の片隅に山の様に置き去りにされて、半ば捨てられるように放置されていた大量のCD。なんで同じものをこんなにたくさん買うヤツがいるんだ!

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第10話紹介画像
放置されていたCDを見て、半ばあきれるように腹を立てていた私ですが・・・
握手券の為に同期の50代半ば過ぎの男が行っていた行為の意味が、このアニメを見て初めて分かった気がします。ラーメン屋で無料で配られていたCDもきっとそういうことなかもしれません。
さて、物語はというと・・・
主人公のえりぴよは推しのイメージカラーのサーモンピンクのキンブレを、イベントに出かけては一生懸命振り続けますが、彼女の舞菜は武道館に行けるような活躍をするのでしょか?

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第12話紹介画像
このような推しを愛する人たちの気持ちに少しでもシンパシーを感じられたら、是非ともdアニメストアの会員になってこの1クールの作品を楽しんで見てください。

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第4話紹介画像
日本人ならでは、推しとの距離感。私はこの作品を見てなぜかほのぼのとした気持ちになることができました。

dアニメストア『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第8話紹介画像
そして何よりも、主人公の『推しに夢中になれること』がとてもうらやましく思えてならないのでした。
[キャスト] dアニメストア解説より
えりぴよ:ファイルーズあい/市井舞菜:立花日菜/五十嵐れお:本渡 楓/松山空音:長谷川育美/伯方眞妃:榎吉麻弥/水守ゆめ莉:石原夏織/寺本優佳:和多田美咲/横田 文:伊藤麻菜美/くまさ:前野智昭/基:山谷祥生/玲奈:市ノ瀬加那
[スタッフ]
原作:平尾アウリ(徳間書店リュウコミックス)/監督:山本裕介/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:下谷智之、米澤 優/CGディレクター:生原雄次/色彩設計:藤木由香里/美術監督:益田健太/美術設定:藤瀬智康/撮影監督:浅村 徹/編集:内田 恵/音響監督:明田川 仁/音響効果:上野 励/音楽:日向 萌/アニメーション制作:エイトビット
[製作年]
2020年
©平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

