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ロイヤルサルート21年 旧ボトル1970年代

ロイヤルサルート21年は、バランタイン17年と並び私の好きなブレンデッドウィスキーの1つです。

このウィスキーは現行品を除いて考えると、年代で見て3つの大きな流れに分けられると思います。

最初は1970年代以前のグループ、次が1980年代グループ。最後が1990年代グループと現行のボトルになるまでです。

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この写真のボトルは、恐らく70年代のボトルです。次の写真を見ていただければお分かりいただけます。

底が平らで「Spode」と記載されているものが、通常オークションで出ているものの中では、一番古いものだと思います。

この後、1980年代にはいると同じspodeでも、底がくぼんだすり鉢状のものになり、その後は、同じくすり鉢状の「Wade」。

1990年代は平らな底のwadeにかわって現行のボトルになっていくような気がします。あくまでも数多く落札した私の個人的な見解です。

ヨーロッパでは、ロイヤルサルートの旧ボトルの人気は、1970年代のボトルの方があるそうです。

逆に日本では、1980年代のボトルが人気があるようです。1980年代のものは、甘みが全体的に感じられて「甘露」という表現がぴったりで、フルーティーな銘柄がお好きな方にとっては、良いお酒だと思います。              f:id:uribouwataru:20210214213950p:plain

1970年代物は、バランタインの青陶器に通じるものがあるのですが、より軽めの爽やかなシングルモルトのウィスキーの風味が感じられます。

決して淡白ということではなく、好みの問題でしょうが、70年代も捨てがたいと思います。

ロイヤルサルートを落札する時のポイントですが、この70年代のボトル重量は約500gです。

全体の重さが表示されていなければ、ヤフオクの質問欄で必ず重さを質問して聞いてください。

ボトルは750㎖と700㎖があるようですが、全体重量が1200gくらいあればほとんど目減りはしていないことになります。

多少目減りしていても、差し引きネットで500gくらいあれば、過去の経験からアタリを引く可能性は高いと思います。

1980年代のwade表記(たまにspode表記もあり)のものは、ボトルが少し重くなっているためか、完全の状態だと1300gくらいあるようです。

オークションで落札するなら、総重量が1250g以上あるものをおススメします。

あくあまでも個人的見解です。液漏れがあるものは、場合によっては風味が飛んでいたりするケースも見受けられます。

参考意見の1つにとどめていただければ幸いです。

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