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カミュ・シルバー・バカラ

ブランデー名:カミュ・シルバー・バカラ
容量、度数:700㎖、40%
原料:ブランデー                    
購入金額:15,500円
送料:850円(ゆうパック)                                              購入先:質屋かんてい局石川 楽天市場店
  落札ストア評価(☆5段階評価)
  商品の説明 ☆☆☆☆☆
  商品の状態 ☆☆☆☆
  価格    ☆☆☆☆☆
  配送スピード ☆☆☆☆☆
  包装    ☆☆☆☆☆
  総合満足  ☆☆☆☆☆

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今日は「カミュ・シルバー・バカラ」をご紹介いたします。念願のブランデーをやっとのことで、入手できました。

なお、今回より、出品者がストアの場合、ストア評価も掲載することにいたします。ご参考にしていただければ幸いです。

前回の記事で、今回のブランデーのバックボーンはご説明いたしましたので、実際の開栓からティスティングレビューまでを進めていきたいと思います。

まず、これを買った質屋かんてい局石川楽天市場店さんでは、商品の説明で、

  • 古いお品ですので装飾金具にキズや劣化
  • 裏ラベルの汚れ
  • 経年による目減り

などについて、丁寧に説明がなされていました。

若干の目減りは気になりますが、30~40年近く前のボトルで、この状態なら、まずまずの状態ではないかと思います。

このくらい丁寧に、きちんと説明されている販売者の方は信頼できますね。

ご覧通り、バカラボトルの替え栓は付いていませんでしたが、以前オークションで落札したバカラの替え栓セットで、このシルバー・トップの替え栓がありましたので、早速活用しました。

さて、40年ぶりくらいの外気との接触です。はたして、うまく開栓できるでしょうか?

固いビニールや上蓋のカバーを外すと、コルク栓が出てきます。

シルバートップの名前の由来のシルバーの部品は、胴回り以外に、首回りも銀色の金属が巻かれていることが判ります。

コルク栓が姿を現すと、コルクが湿っていることが判ります。

これが蒸発の原因ですね。かなり隙間もあり、風味が劣化していることが考えられます。

蒸発していても、コルク栓が湿っていないと、外界との空気の接触による影響は少ない場合もあるかと思います。

今回は少しショックですね。

でも、このような場合は、開栓自体は非常に楽です。

先のとがった器具(私の場合は、歯石取りを良く使います。フックでひっかけて引き抜きます)。

このようなコルクは、とっても柔らかく、ケーキのようにフックがコルクに入っていって切れます~

再利用は100%できませんね。

開栓後は、アルコール消毒ペーパーで、コルク栓が刺さっていた口の内側をさっと拭いて、今後バカラの替え栓を抜き差しする際に、コルク屑がボトルの中に落ちないようにします。

 

なんとか、無事にグラスに注ぐことができました。それでは早速飲んでいきましょう~

 

<色合い>

  • とっても深い紅茶色です
  • 僅かに赤みを帯びている感じです

 

<香り>

  • 開栓中にすぐ甘い香りが漂ってきました
  • グラスに注ぐと、少し香りが落ち着いてきました

 

<味わい>

  • 深い上質なブランデーの芳ばしい風味
  • バラ、香木、ザクロ、様々なドライフルーツ。たとえ様の無い複雑な風味がアタックしてきます
  • 少しだけその片鱗は感じます
  • 開栓直後はかなり深い旨みを感じましたが、次第にコルクの浸潤したことによる、旨みや風味のロスを感じます。本来の状態を100としたら85%くらいのパフォーマンスだといます
  • およそ、蒸発したボトルは、残量の割合いだけ、風味が落ちると考えると合点がいきます
  • それでも、小一時間かけて飲んでも、注いだブランデーの風味は落ちることなく、しっかりとしたぶどうの風味をたたえています
  • 選りすぐられたすごく上質な高級ブランデーの味わいといって間違いない水準だと思います

 

正直、8割程度の実力かもしれませんが、間違いなく今まで飲んだブランデーの中では、父からもらったカミュ・バカラに次ぐ美味しさのボトルだと思います。

でも残念ながら結論から言うと、私が探し求めていた理想のカミュ・バカラの味わいではありませんでした。

それでも、私のオークションの宿敵がお金に物を言わせて、何本も落札する意味が分かった気はします

 

私は、まだブランデーを極めるほどたくさん飲んできたわけではないのですが・・・

今回のボトルで、ブランデーに関して飲みたいボトルは、「レミーマルタンのルイ13世のオールドボトル」しか、残っていない気がしています。

飲んでみたいターゲットにしたいような気がしていますが、10万円以下では手に入らないので、宝くじでも当たったら、買うことにしましょう。

まあ、レミーマルタンXOの金キャップやマーテルのいろいろなボトルも気にはなっていますが、多少は飲んできましたので、過度の期待は持てない気もしています。

あとは忘れていましたが、実直なぶどうの旨みで定評のあるポールジローのトレラールなどもターゲットには考えています。

でも、もう一回くらい、このカミュのシルバー・バカラの、「もうちょっとだけ状態の良いボトル」を手に入れてみたいと思います。

それを実現したら、ブランデーの購入頻度は下げて、ウイスキーに集中してい行こうかと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。

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