ウィスキー名:ティチャーズ ハイランドクリーム旧ボトル
容量、度数:750㎖、43%
原料:グレーン、モルト 購入先:ヤフオクショップ、さすがやSHOP※
購入金額:3,190円(税込)アーリタイムズ他4本セット
送料:1,500円(ゆうパック)
※落札ストア評価(☆5段階評価)
商品の説明 ☆☆☆☆☆
商品の状態 ☆☆☆☆☆
価格 ☆☆☆☆☆
配送スピード ☆☆☆☆☆
包装 ☆☆☆☆☆
総合満足 ☆☆☆☆☆
今日は「ティチャーズ ハイランドクリーム旧ボトル」をご紹介いたします。

ティーチャーズ ハイランドクリームは、特級表示のミニチュアボトルや普段飲み用に、現行ボトルを飲んで以来の購入です。
現行ボトルは、スーパーでも安く買えるコスパ最高のウイスキーですね。

私の中でこのボトルは1,000円台で買える美味しいスコッチという位置づけです。
なお、今回は、次の4本をセットで落札しています。
- カティサーク旧ボトル
- ティチャーズ ハイランドクリーム旧ボトル
- アーリータイムズ ブラウンラベル
- コンスタブル ハイランドシングルモルトの4本セットで、3190円でした。
- 送料を入れても一本千円ちょっとですからお得感は結構あると思います。

なお、このティーチャーズという銘柄、基本はティーチャーズのハイランドクリームとティチャーズロイヤルハイランド12年の2つがメインになっています。
後者のボトルも以前このブログで取り上げています。
それにしても、このティーチャーズ。スコッチのお手本とも評されていて、モルト原酒の構成割合は半分近く(45%)になるそうです。

そして、構成原酒は安くて美味しいと評判のアードモア。
製造元のウイリアム・ティチャー&サンズ社は、1960年にはティーチャーズのもう一つの核となる原酒を供給する、グレンドロナック蒸留所を買収することに成功しています。
このようにして、優秀な蒸留所からティーチャーズ ハイランドクリームなどの銘柄は製造・ブレンドされているのです。
私はクリームという名称は、滑らかさを意味するものとばかり思っていましたが、土屋守氏のブレンデッドスコッチ大全(1994年:小学館)によると・・・
ハイランドクリームは、「ハイランドの精髄」という意味だそうです。
まさに低価格で、45%ものモルト原酒を使う構成は、19世紀初頭に生まれた創業者のウイリアム・ティチャーの安くて美味しいウイスキーを提供したいという思いが結実したものです。
その精神は現在まで受け継がれ、このウイスキーの核のスピリッツになっていると言えます。素晴らしいですね。

蘊蓄はこのくらいにして、早速、飲んでみましょう~
<色合い>
- 奇麗な琥珀色です



<香り>
- ドライで多少ツンときます
- ハッカに木の樽の風味が混ざった感じです
<味わい>
- 千円台で買えるウイスキーとは思えないくらい、深いモルトの味わいを感じます
- 酸味の利いたコクのある味わい。まさにブレンデッドウィスキーのお手本と言われるだけはあると思います。とっても美味しいですね
- しっかりしたモルトの味わいが余韻として残ります。最後は甘くドライな風味が出てきて、満足感のある味わいが感じられます
- 少し加水するとドライな風味が増し、キレのある味わいに変化します
- 加水後は乾いたモルトの旨みが静かに残ります
久しぶりに飲んだティーチャーズのオールドボトル。といっても、そんなに古くはありません。
特級表示の後の750㎖・43%の時代のボトルだと思います。
久しぶりに飲んでみると、妙なブレンデッドウィスキー特有の甘ったるさがなく、しっかりしたモルトの味わいに思わずほっこりしてしまいました。
1,000円台の安くて美味しいウイスキーという点では、超おススメの銘柄だと言えます。現行ボトルも良いですが、オークションでオールドボトルを楽しむのもアリですね~
兄弟銘柄のティチャーズロイヤルハイランド12年も近いうちに飲んでみたいです。

