結論から言いますと・・・自動巻き腕時計、とってもお金がかかります。金食い虫です~

もう3本でオーバーホールで10万円近く使ってますが、自動巻き上げ機に入れても遅れるのです。
原因は、安い巻き上げ機だと、古いセイコーの自動巻きのゼンマイには力不足で、十分に巻き上げられないことが判りました。

巻き上げ機、アマゾンで5千円くらいのものを2台買って使っていましたが、この器械では巻き上げの速度が常に一定で、回転向き変更などが出来ないのです。

定期的に一定速度で回っているだけで、少し力不足なのです。
ブログマスコットのウリボウ達は一時喜んで中に入って遊んでいましたが、最近は見向きもしません。

時計屋さん曰く、使う時は「もっと大きく腕を振って」、と言われます。AIで調べて見ても、同様の見解。
母校の私立巣鴨高校で、剣道の授業や寒稽古で「大きく振りかぶって・・大きく手を振って~」と言われたことを思い出します。
この季節の寒稽古、朝四時に起きてやっていたことを思い出します。最終日の豚汁がうまかったな・・・(脱線すいません)
AIさんに相談すると、古いセイコーの自動巻きに適した巻き上げ機は、
- TPD (回転数)750〜900
- 両方向巻き上げ対応
- 姿勢差を減らす角度調整ができるタイプ
を買うべきとのアドバイスをいただきました。アマンゾで見ると数万円はします。
最低でもオーバーホールと同じくらいはお金を使わないとダメということですね。


落ち着いたデザイン、とても好きなのですが、快適に使うためにはコストがかかるのですね。


およそ機械ものを買う以上は、メンテや器具を惜しんではいけないということだと思います。
コレクションとして集めるということと、実際に普段使いに使うということは、別次元の事なのかもしれませんね。


まあ気を取り直して、落札したウイスキーでも眺めて気分転換です。
ウイスキーを飲み続けて少し喉の調子が悪いので、しばらく休喉日が続きます。そのうち我慢できなくなって再開すると思いますが・・

今日のウイスキーはダイナースクラブの3本です。上位バージョンには30年もあるみたいですが、私の手元には15年とノンエイジ、12年があります。
15年はバッテッドモルトのウイスキーで他の2本はブレンデッドウィスキー(グレーンウイスキーが入っている)になります。

体調が良く成り次第、しっかりテイスティングしていこうと思います。
今日はここまでお付き合いいただきありがとうございました。

