宿飲み歩きの続編になります。スミビトケムリさんを後に、BSフジのウイスキー番組で有名な深谷和典氏が経営するバーに向かいます。


新宿三丁目の裏路地を入っていくと、ほどなく小さなビルの前に「バー新宿ウイスキーサロン」の看板が見えてきます。



エレベーターがないので、3階まで上がるのは一苦労ですが、扉を開けるとそこは意外と広めのスペースが広がります。




落ち着いた雰囲気の素敵な空間に仕上がっています。照明を意識的に暗くしているためか、居心地はとっても良かったです。

奥にはグループ席もあり4~5人のグループで美味しいカクテルを楽しむことができそうですね。

BSフジの番組の最後に、『ウイスクテイル』という深谷氏のカクテルコーナーがあります。
番組を見るたびに毎回、いつか深谷さんのバーに行って素敵なカクテルを飲みたいと思っていました。

夢がかなった感じですね。とってもおいしいカクテルでした。
グレンリベット18年をベースにしたカクテル。ウイスキーベースのカクテルが売りのこのバーですが、リベットの18年とは贅沢な感じですね。


シナモンを焦がし、スモーキーな加工を加え、ペルノ アブサンとの相性もバッチリですね。まろやかな甘さも加わり、病みつきなる美味しさです。
ウイスクテイル。ウイスキーベースのカクテルという深谷さんが考えた造語ですが、素晴らしい分野を深谷さんは切りひらいたように思えます。
続いて飲んだのが、静岡の井川蒸留所のファーストリリースのボトルになります。
モルト自体はスコットランドから取り寄せたものですが、人里離れた標高の高い蒸留所での蒸留と熟成。
繊細な技と作り手の努力の跡が感じれる素晴らしい味わいでした。



このウイスキーについてはボトルも購入したので、後日ゆっくりお伝えしたいと思います。
久しぶりの新宿飲み歩き。たまにはいいものですね。6月末には退職しますので、新宿を離れるまでにあと何回かはこのバーや姉妹店のリベットに伺いたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。

