今日は、以前お伝えいたしました、その昔、伊豆にあった『いのしし村』の写真が一部出てきましたので、お伝えしたいと思います。


正式名称は、『伊豆天城湯ヶ島温泉 天城いのしし村』のようです。猪のレースと狸のショーが看板の出し物でした。

猪のレースの写真はありませんでしたが、ウリボウ(瓜坊)の写真は何枚か出てきました。


猪年生まれの息子が一生懸命ウリボウに話しかけているようです。


ウリボウを抱くことができたと思っていましたが、檻に入れているのを見るだけっだったのかも知れません。
他のネガや8ミリのフィルムなどがでてくれば、もっと面白いのですが・・


やっとの思いで、探し出した写真。奥さんの若い頃や息子の20年前の写真を見るにつけ、タイムスリップしたような錯覚に陥ります。
今、たまにブログに出てもらっているウリボウたちも、いのしし村出身です。確か、ラッキーとかいう名前で売られていた気がします。
すでに、いのしし村は閉園してしまいましたが、とっても思い出に残る素敵なテーマパークだったと思います。
山崎のウイスキーをたっぷりワイングラスに注いで、懐かしく思い出しながら、飲んでいます。心地良い酔いに浸っています。

この頃の息子や奥さんに会って、もっともっと遊んだり、話をしてみたい思いに駆られます。今伝えたえられないことも、タイムマシンに乗って、2人に会いに行ければ、伝えられるような気がします。
写真を見るのも20年ぶりですし、やり残したことを思い出したのだと思います。なぜが、ウイスキーを飲みながら涙が出てしまうのでした。
震災で事故で家族を失った方もいらっしゃるのですから、贅沢な悩みなのかもしれません。
でも十分に会社の仕事がさばけなかったばかりに、奥さんや子供とはどこかで、すれ違ってしまった。十分な幸せを与えることが出来なかったのではないか?
そういう忸怩たる思いを抱えている人間は、私だけなのでしょうか。
酔いが回ってきましたので、この辺で。お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい。
※2025年11月23日追記
先月の10月16日に家内ががんで他界いたしました。今この記事を見返して、ほんとうにその当時にタイムスリップして、家内にがん予防の対策を伝授しに行きたいくらいです。
思い出はつきません。この息子も先日30歳になりました。私も64歳。時の流れはどんどん進んで行き、いつかこの記録も風化していくかもしれませんね。
