
2025年9月公開
監督:山田篤宏
原作:浅倉秋成
脚本:林民夫
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あらすじ:大手ハウスメーカー勤務の山縣泰介はある日突然SNSで殺人犯に仕立て上げられた。彼のアカウントではない「たいすけ」というアカウントが遺体の写真を載せて、それがRTされて炎上した。事態はそれだけに留まらず、警察も彼を重要参考人として追跡しはじめた。逃亡をはじめた彼だったが、果たして真相は。
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ひとつひとつの場面がだらだらと長くて、125分の上映時間を30分くらい削ることもできたのではないかと思います。ただ、決着のつけ方まで見るとだらだらした長さはしょうがないのかな、と思う部分もありました。SNSの問題に限らず世代間などの問題まで盛り込んでいるので、いろいろ盛りすぎかもしれません。
さて、他責も悪いとされている本作ですが、そうなのかなー。周囲が評価を間違えている可能性もあるんじゃないですかね。一面しか見ていなくてそれですべてを決めていることもあるんじゃないですか。そういうところも他責思考だぞと言われたら何も言えませんわ。
あと、本作の警察もだいぶ悪いですね。静岡が舞台ということで、静岡県警といえば紅林刑事ですからね。どこの警察でもやりそうなことではありますが。未解決事件などで容疑者や被告や受刑者を犯人だと信じているおまえらのことも言ってんだからなっ!