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映画「サンダーボルツ*」(吹替)鑑賞感想

ポスター画像

2025年5月日本公開

監督:ジェイク・シュライアー

脚本:エリック・ピアソン、ジョアンナ・カロ

原案:エリック・ピアソン

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あらすじ:CIA長官ヴァレンティーナの命令で汚い仕事をやってきたエレーナだったが、悪事から足を洗って身綺麗になることを願うようになった。最後の仕事になるはずだった任務はヴァレンティーナが抱える問題を抹消するものであり、エレーナ自身の焼却処分でもあった。同じ任務を受けていたウォーカー、ゴーストも彼ら自身の消滅が任務だと知り、彼らは協力した。任務先で出会ったボブという男もいっしょになったが、やがてボブはセントリー計画によって地球最強の人間にされていたことがわかる。ヴァレンティーナはボブを利用しようとするが躁鬱状態のボブを手懐けられず、暴走した彼をエレーナたちが止めようとする。

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 たいへん出来の良い映画でございました。

 それなのに、なんだかノリきれず、粗を見つけようとしてしまいました。アレクセイがエレーナたちを見つけることができた理由は何なのか、見つけた粗はそれくらいです。

 ただ、ポストクレジットにはイラっとしました。結局エレーナたちが目指していたところってそこだったんだ……がっかりです。そんなエレーナたちにすっかり同調してしまったバッキーにもがっかりです。前作ではサムとあんなにいい感じだったのはいったい何だったんですかね。

 こういうところにイラっとしたのは、私が彼らに求めていることがあまりにもきれいな正義、道徳、倫理観だったから、かもしれません。

 前作のキャプテンアメリカはあんなに楽しめたのに、今作でなんとなく楽しめなかったのはいったいどうしたことでしょう。かなりの良作なのに。

 でも、これだけは言えます。

 エレーナがめちゃくちゃかっこいい。




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