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映画「ソウルの春」鑑賞感想

ポスター画像

2024年8月日本公開

監督:キム・ソンス

脚本:ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジュン、キム・ソンス

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あらすじ:1979年10月26日、韓国大統領が側近に暗殺されて長らく続いた独裁が終わった。国会によって選ばれた大統領は民主化につながる指示を次々と出してソウルの春と呼ばれる民主政治の幕開けを国民が期待した。一方、陸軍の内部に存在する結社であるハナ会のトップであるチョン・ドゥグァンは保安部長と暗殺事件捜査本部長を兼任して軍部の支配を進めつつあった。それを危惧した陸軍参謀総長は首都警備司令官に出世欲のない愚直なイ・テシンを選び、チョン・ドゥグァンを遠地の部隊へ転任させようとした。そこでチョン・ドゥグァンとハナ会は軍部支配を続けるために先手を打つ。参謀総長を拉致逮捕して、新大統領に逮捕許可を求めた。だが、参謀総長逮捕の際に銃撃が起きてしまいイ・テシン首都警備司令官が事件へ対応しようとする。両者が部隊を動かしたためにソウルが戦場になる恐れが出た。果たして、事件の行方は。

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 実際にあった事件ですね。大統領暗殺以外はまったく知りませんでした。ここから1980年5月の光州事件へつながっていくわけですね。

 作中の人名や部隊の番号などが少し変えられていますが、事件の流れはほとんど事実どおりのようです。

 チョン・ドゥグァンが軍部による独裁を進めようとするめちゃくちゃ悪い奴なんですが、そんな彼を応援してしまいました。

 というのも、チョン・ドゥグァンのキャラが面白いのです。ファン・ジョンミンが演じているというのもあるのでしょうか。さらに、本作の正義側であるイ・テシン司令官がめちゃくちゃまじめなんです。まじめのお堅い人物です。

 学生の頃、先輩と後輩の女の子がしゃべっていて「まじめなやつはだめだ」「そうなんですよね」「つまらない。人生損してる。いっしょにいたくない」と散々なことを言ってたことが思い出されました。たしかに、おっしゃるとおりイ・テシンが面白くない男なのです。そのせいでチョン・ドゥグァンに肩入れしてしまいました。

 チョン・ドゥグァンの頭髪がかなりさみしいことになっていますが、はげねずみと呼ばれた秀吉が人心掌握して政権奪取していくかのようです。

 悪側を応援してしまってごめんなさい。

 面白かったです。韓国さんには本当に申し訳ないけど、映画の最高に面白いネタがゴロゴロありますね。




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