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映画「エイリアン ロムルス」(吹替)鑑賞感想

ポスター画像

2024年9月日本公開

監督:フェデ・アルバレス

脚本:ロド・サヤゲス、フェデ・アルバレス

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あらすじ:ウェイランド・ユタニ社が管理する鉱山惑星で働く少年少女たちは、会社の支配から逃れるため新天地を目指そうとした。惑星を取り巻く小惑星帯の近くで廃棄された宇宙船ロムルスへ飛んで星間飛行に必要なものを手に入れようとした。そんな彼らがロムルス船内で壮絶な恐怖を味わうことになる。果たして生き残ることはできるのか。

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 たいへん面白かったです。

 リプリーがエイリアンを宇宙船の外に追い出して難を逃れた23年後ということでよろしいでしょうか。宇宙空間を漂っていたエイリアンを回収したのがロムルスということです。

 アンドロイドを除くと5人がロムルスでどったんばったん大騒ぎするのですが、たった5人で119分の上映時間というのは長すぎないかなと思ったのですが、そんなことはなかったです。怒涛の展開で飽きはありませんし、私は座席で動かなすぎて腰を痛めてしまいました。私もかなり緊張していたようです。

 1作目が1979年製作なのですが、本作も当時のデザインのままなのです。星間飛行する未来の乗り物が古めかしいキーボードやブラウン管モニターのように膨らみのあるモニターで埋め尽くされていて、そういうところが気に入らないし、CGではなく特撮に近い技法なのでフェイスハガーの動きがおもちゃみたいだったり、不満はあるのですが、そんな不満を吹き飛ばす面白さでした。

 ロムルス船内で大きく空いた穴を見つけた瞬間は、ついにキター!!! となりましたね。口の悪かった少年にポタ……ポタ……と酸性血液が滴る場面は最悪の最高でした。

 とはいえ、続編を作るのではなくリメイクしていただきたいですな。現代のデザインで作り直してほしいです。

 主人公のレインは本当に無事なのか!? 実は船内にエイリアンのちっちゃいやつが潜入していたというオチはマジで勘弁だぜ。どうかレインを助けてあげてください。




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